ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

また、女性の夫はハワイ州政府の顧問弁護士で訴訟大国のアメリカで松居さんが巨額の賠償金を支払う可能性も出てきたとこの記事では伝えているんですね。 これ、どういうことかといいますと、記事によりますと松居さんはブログの運営側から10日の午前10時までにつまり、今日の午前10時までに名誉毀損に当たる部分を削除しない場合は閉鎖すると警告されたということなんですね。

先ほど岡野さんこの反響、プラスの反響もマイナスの反響もあるというお話がありましたけどこれ、ぶちまけ…松居さんのに対してかなり共感する方も多いんですかね?これまで本当に幾人もの自分の納得できない離婚を今、萩谷先生おっしゃったようにこれから調停になるんですけど船越さんには弁護士さんがついて松居さんが弁護士さんと話をするという感じなんですけど松居さんはこれから調停が始まって調停が始まる前に中立な第三者が入る前にぶちまけておきたいという気持ちなんだと思います。

森元総理大臣とロシアのプーチン大統領が会談しこの中でプーチン大統領は北方領土問題の解決と日本とロシアの平和条約締結を目指す考えを改めて強調しました。 加計学園問題の鍵を握る前川前文部科学事務次官がついに国会で証言した。

和泉洋人総理補佐官がキーマン、非常に重要な役割を担っていたのではないかと言われていますけどこれは、どういうところから感じていらっしゃいますでしょうか?私自身が和泉補佐官から強い要請を再三にわたり受けたということでございます。 そして、不支持率もご覧のように非常に高くなっているという状況なんですが細川さん、この影響なんですけど加計学園の問題などもあるかもしれませんけどもなぜ、ここまでいきなり下がったのかなというのはどういうふうに分析していますでしょうか。

今の話にありましたように前川さんは2015年6月の閣議決定4つの条件これが、きちんとクリアできるかどうかというのがそれに合わせてプロセスを組み立てていったのではないかということを証言されているんですが森さんはどんなふうに思われましたか?端的に言うとこれまで前川さんが言ってきたことの確認を改めて国会でできたという意味ではわりと大きかったかなと思うんですね。

その参議院で私が得ている情報だと1つの注目ポイントが出るのではないかというんですが戦略特区を申請した側つまり今治市と加計学園が申請をした4条件に基づいてというんですが実は、申請をする2か月前に今治市の担当者が官邸に来て実際にどういうふうに申請したらいいのかあるいは、指南をしてもらったほうがいいのかそれに対して藤原審議官なのか、どなたなのか会っていることは認めているんです。

更には、この間で萩生田副長官が大きく変わったという印象を持っていますか?という質問に対して変わったというよりもやっぱり自分たちの味方じゃないんだなということなんでしょうか。 萩生田副長官はこれについて農水省の協力を取りつけてほしいと最初、相談を受けたんでしょと質問を受けて確かに相談を受けたということは認めました。 この一連の流れの背景として前川さんは、これまでの会見でも萩生田さんは元々文教族で文科省に対しての理解の深い方だった。

ただ、前川さんが、ある意味司令塔だったのではなかろうかと推測をしている首相補佐官は欠席をしていると。 今度こそ総理出席なり和泉首相補佐官が出席するなりという場でお互いの意見や考えを出し合ってもらって顔色から国民が判断できるような場を作ってほしいなと私なんかは思うんですがそういう可能性はどうなんでしょう?何か新しい話があれば検討するというのは政府・与党のスタンスですけど新しいことといえば今日はそんなにあったかな?という感じがします。 桝田アナウンサーは週末から現地に入っていて現在は福岡県の東峰村にいます。