徹子の部屋 追悼特集…渡瀬恒彦さんほか

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この番組のまとめ

よく皆様どうしてもお兄様の渡哲也さんと比較はなさらないかもしれないけどよく比べて色んなことを仰る方がいらっしゃると思うんだけどももう自分でどうにも出来ない差みたいなものがあるわけですよね。 なんかでもお小さい時はあなたがとても腕力的には子供の時ガキ大将でお兄様をかばう立場にいらした時もだって渡哲也さんって強そうに見えるじゃない。 1歳半?随分生活やっぱり変わりましたね?変わりますね。

時々自分で思いますね。 ディドを連れて毎日お散歩。 あれでしょ?糖尿病っていうのは運動も必要なんじゃないですかね?後半やっぱり嫌がりましたね。 でもね一人暮らししてるってみんなびっくりしてるの。 102歳で一人暮らしってねすごい。 一人暮らし。 ずっと洋服は全部母の手作り。 こういうお洋服も全部お母様?そうです。 これは高校時代でこういう色でこういうスタイルで作ってって母に頼むともうすぐ作ってくれるんです。 もうね娘がね貼り絵貼り絵って最初馬鹿にしてたの。 あと顔は全部自分で描いてるんです。

それでその試験を受けにいらっしゃる時は状況劇場に合わせるために随分徹夜なんかして顔をひどい状態にしたほうがいいとお思いになったんですって?自己演出して行ったんですよ。 あなたのキャッチフレーズはなんか「不敵でニヒルな面魂」というのだそうですけどそのキャッチフレーズっていうのはいかがですか?ご自分で。 もっと開放的な?ニヒルだったら役者やってないでしょう。 最初テレビやったのがそういうなんかねあの…胃潰瘍病みのCFディレクターの役で吐血したりする役なんですよね。

たまに割合可愛いお嬢さんにお会いして「おじさんどこの人?」なんて言われてね「僕劇団四季」なんて。 「どうして嘘ですか?」って言うと「だって劇団四季ってミュージカルでしょ」。 今度500人の劇場が浜松町に出来て自由劇場というんですが。 この500人の劇場はもうあなたのために出来たようだってみんなが言ってるんですって?あなたが芝居するように。 でも昔そういうふうにしょっちゅう劇場を探したり外国でいいっていう歌を見つけて日本で随分はやらせていらっしゃるのね。 『ウォルツィング・マチルダ』っていうの?そう。

♪~「WaltzingMatildaWaltzingMatilda」♪~「You’llcomea−waltzingMatildawithme」それから『ドレミの歌』。