相葉マナブ 『日本の100貝を食べ尽くせ!第2弾!マナブ貝図鑑 茨城・大洗』

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この番組のまとめ

フジノハナガイ。 フジノハナガイは波が打ち寄せると砂の上に姿を現し波に乗って移動しますそして別の場所へ着いたらまた砂の中に潜るという珍しい習性がある貝なんです何もない砂浜ですがひとたび波が打ち寄せると…。 フジノハナガイが姿を現します。 フジノハナガイいきました。 でも前回の普通のやつとは違う種類でチョウセンハマグリという。 茨城の方とかだとこういう波打ち際「汀線」ですねそれが「チョウセン」なのでチョウセンハマグリというふうに呼ばれてて。

湾内で採れる普通のハマグリより身が締まって歯応えがあるんですお次はレアキャラフジノハナガイ塩茹でにして食べてみる聞いた話ではフランスなんかではこれそのまま歯で取って肉を食べるんだって言ってましたね。 これはムラサキインコっていう貝ですね。 入る!イエーイ!ムラサキインコ。 足糸と呼ばれる糸状の物質を分泌して岩にくっつく二枚貝ムラサキイガイっていってムール貝です。

水深20メートルまでの岩場に生息する夏が旬の高級貝冬が旬のマガキよりも俺今まで食ったカキの中で一番刺激的。 マナブ貝図鑑ファイルナンバー11とんでもねえぞこれ。 先ほど紹介したムラサキイガイと同種の貝ですがこちらは日本古来の在来種大きさはこんなにも違うんです気になるお味はまたのちほどお次は少し場所を変え水深の浅い岩場へ潜ります。 クロアワビ!もうめちゃくちゃ高級じゃないですかこれ。