先週の土曜日、横浜市内のこちらのマンションの４階で６０代とみられる男性の遺体が見つかり同じ部屋に住む妻子３人が死体遺棄の疑いで逮捕されました。 死体遺棄の容疑で逮捕された山内真里子容疑者と娘の桂容疑者、優香容疑者。 警察の調べに妻の真里子容疑者はスタジオには夫婦問題研究家岡野あつこさんにお越しいただきました。 まずは、６０歳の妻山内真里子容疑者なんですがなんのことかわからないと。 そして長女・桂容疑者、３４歳混乱して今は話したくないと否認している。 次女の優香容疑者は２９歳。
マンションの管理会社から異臭がすると相談があってそのあと警察が３回訪ねました。 これって家族間に見受けられる多数決の論理で３対１、数の多いほうの考え方とか意見が絶対というところがあり得るんじゃないですかね。 夫婦間の退職金を巡るトラブル町の人たちはこの事件どう見たのか聞いてきました。 特に退職金を巡るトラブルということでどういったことがあるのかというとポイントとしては相談なく先に使ってしまうことだということです。
女房に世話になったから２５００万円、退職金をもらったから半分は女房の口座に。 夫と妻の意識の違いを牛窪さんはどのように見ていますか？今回の事件はちょっと特殊なケースだと思いますが今、サラリーマンだった方退職金、７５％を貯蓄に回しているんですよ。
お前を１人置いては死ねないということをおっしゃったというんですがそういう思いで認知症になっても「ドラえもん」のことも最近は忘れていると言われる大山のぶ代さんを尿管がんが見つかって尿管がんを抱えながら面倒を見られないのでのぶ代さんを去年の４月認知症のホームに入れてご自身は入院されたということですがそれでも病院まで大山さんが来られてアイスクリームをなめながら喜んでいてさっきの夫婦の話とは全然、まったく真逆のいい夫婦の形を示されたと思いますよね。
１００歳を過ぎても現役の医師として活躍してこられた日野原重明さんが今朝、亡くなったことがわかりました。 聖路加国際病院の名誉院長日野原重明さん。 日野原重明さんはこの事件に巻き込まれ４日間人質として拘束されました。 今朝亡くなられた医師の日野原重明さんなんですがお生まれになったのは１９１１年、明治４４年です。 その言葉に表れるように１９９５年地下鉄サリン事件が発生したときには聖路加国際病院の院長として指揮を執りました。
都議選での惨敗を受けて蓮舫体制が揺れる中民進党の前原誠司元外務大臣は政界再編を視野に新たな社会保障政策などを打ち出す考えを示しました。 一体、なぜ、こんなことになってしまったのかということでまず経緯を見ていきますと浦和レッズ対ドイツの香川選手が所属するドルトムントの親善試合が行われたんですね。
サッカーを応援しているだけのくせになんかやった気になってるのむかつく他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよというのは今、結局議員さんの問題まず失言の問題は今、安倍内閣でも非常に問題になっていますよね。 テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りＳＵＭＭＥＲ ＳＴＡＴＩＯＮ。 今日は毛利庭園にある水上プレミアムビアガーデンに来ています。 テレ朝夏祭りＳＵＭＭＥＲ ＳＴＡＴＩＯＮ桝田さん毛利庭園にいましたね。