日本はライバルウクライナを抑えての予選3位で今日の決勝を迎えました。 解説はリオオリンピックデュエットチームで銅メダルを獲得されました三井梨紗子さんです。 日本の8人、力を振り絞って強い気持ちで演じ切りました!最大のライバルウクライナをわずかに上回り3位で決勝進出を果たした。 解説はリオオリンピックデュオ、チーム、銅メダルの三井梨紗子さんですが改めて三井さん今日のチームの戦い、日本どんな戦いが必要になってきますか?シンクロ、チームテクニカルルーティンの決勝メキシコが登場しました。
これがカデンスアクションという規定要素。 脚を開くタイミングが数人の選手が遅かったり早かったりしてしまったのがもったいなかったですがきれいに沈み込みを合わせてきました。 ギリシャチームの決勝の演技が始まりました。 曲は「Show Me HowYou Burlesque」。 現在のギリシャの距離感はいかがですか?非常に近い位置で泳いでいるような印象があります。 カデンスアクション。 チームテクニカルルーティンの決勝。 一番高くなったタイミングが少しだけずれてしまったのがもったいなかったです。
非常にそろえるのが難しいんですこの規定要素は。 チームテクニカルこのあと、後半組が登場。 日本はなんといってもチーム種目3大会ぶりのメダル銅メダルを去年のリオオリンピックで獲得しました。 日本とともに表彰台を争ってきたライバルが登場しました。 スペインの決勝の演技。 曲は「CaliforniaDreamin’」。 スペインらしい演技です。 前回大会メダルは逃しましたがこの種目、最後まで日本の前に立ちはだかったチームです。 スペインの選手たちが上がってきました。 スペイントップに立ってきました。
ウクライナの演技でした。 予選の得点は決勝には持ち越されませんがそして、このあとイタリア、更には日本と演技が続いていきます。 このウクライナの得点が演技を控えます日本にとっては大きな目安になってきます。 選手とコーチがまさに気持ちを1つにして今日の重圧を跳ね返す演技ができるでしょうか。 カナダが86点台で続いて日本の登場を控える中でイタリアは決勝は90点台に乗せてきました。 日本は3位!若い選手たちが加入し井村ジャパンは再スタートを切った。
そして初めて今回世界水泳に出た人たちは大変だったんじゃないですか。 どうですか?今日、本当に全部、力を出し切ってやろうと本当に心の底から思って泳ぎました。 オリンピックのときと違いましたか?オリンピックのときはウクライナと接戦ということでもう何がなんでもという気持ちだったんですが今回は、もっと上を目指して頑張っていたのでフリーではもっともっと、上を目指していきたいと思います。 今回は、なかなかウクライナを破ることができないでどんな気持ちで今日、臨みましたか。
「The BeautifulLake Baikal」。 実は、ロシアのクラブが作ったという自信のプログラムです。 決勝の中国の演技が終わりました。 現時点で中国がトップに立っています。 予選は当然のようにトップで決勝を迎えました女王ロシア。 最後、ロシアの演技が始まりました。 隊形変化のスピード非常にあります。 決勝でもスピーディーなロシアのシンクロは変わりません。 ロシアの決勝の演技が終わりました。 規定要素の際に距離感であったりその規定要素1つ1つのちゃんとした位置で行っていたそんな印象があります。