世界水泳ブダペスト2017 シンクロ フリーコンビネーション決勝

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この番組のまとめ

世界水泳ブダペスト今夜はシンクロ最終日になりますフリーコンビネーション日本。 その自信を出していくこのフリーコンビネーションなんですが世界水泳ならではどうしてもメダルを取りたい小谷さんウルトラポイントです。 こういう目を引くような世界の中でもみんなが驚くリフトも入っていますのでその観客との一体感の中で幸せを感じながら喜びをかみ締めながら演技を見せればメダルはもちろん歴史に残る記憶に残る1曲になると思います。 世界水泳シンクロ競技も最終日。

国によって、まずは決勝次は表彰台次はトップへとそれぞれに目標がありますが大きな自信になりますね。 決勝最初の演技で力いっぱい泳ぎました。 世界水泳シンクロ競技フリーコンビネーションの決勝です。 続いて登場は、2大会ぶりに決勝に進んできたスイスです。 スイスの決勝の演技が始まりました。 その分、やはり決勝はどこも一段とまたレベルアップした演技を見せてきていますね。 スイスが決勝の演技を終えました。 今、コーチに迎えられてスイスの平均年齢18.2歳という若い選手たちが笑顔で演技を終えました。

北朝鮮の決勝の演技です。 フリーコンビネーションとしての演技、競技ではありますがこの中で見せてくるソロそして、デュエットというのはこの国の顔となっていきますからうまく回転でまとめました。 ここまで5種目で決勝進出を果たしている北朝鮮。 このフランスはパリをテーマに演技を行っていきます。 日本ですけれどキャプテン、乾を中心に9日間の世界水泳シンクロを戦い抜いてきました。 前回はこの種目出場がありませんが予選でも、本当にこの会場が、スローパートそして、テンポのいいパートグッと引き込まれましたフランスの演技。

リオオリンピック代表入りを信じていた田崎明日花選手。 ハイレベルな個人技を持つ田崎選手がなぜ、落選したのか。 それでも今回の世界水泳1年ぶりに代表復帰した田崎選手。 オリンピック代表落選を乗り越えこの種目だけに懸ける田崎選手。 田崎選手は誰よりもチームのために自分のために努力をしてきました。 本当にリオオリンピックが終わって1年10代の楽しみな選手たちが続々、今大会頭角を現してきました。

そして、ソロはエヴァンゲリア・プラタニオティ。 ギリシャの決勝の演技が終わりました。 ソロの競技でも非常に会場を魅了しましたエヴァンゲリア・プラタニオティ。 中央、白い水着エヴァンゲリア・プラタニオティも笑顔です。 選手の表情も非常に緊張感あふれたいい表情をしていると思います。 メキシコの決勝の演技が始まりました。 さあ、ここからメキシコの持ち味テンポのいい元気のいい演技です。 メキシコのリフトの高さはもう天下一品ですから。

選手たちは大変ですがもうちょっと演技を見ていたいというような感じもしますがこちらは日本です。 さあ、そして日本演技も近付いています。 この年から採用されたフリーコンビネーションで日本は「ライオンキング」を演じ…。 当時、コーチとしてその演技を指導していたのが現在、イタリア代表の友松由美子コーチ。 予選4位で決勝に駒を進めてきたイタリアです。 そんな感じのイタリアの注目の決勝の演技です。 イタリアの決勝力強い演技でした。 そして、こちらは伸び盛りのイタリアの演技。 予選は4位のイタリアの得点。

拍手と歓声に包まれた中国の演技でした。 大会に入ってきて井村コーチを中心に演技直前、今日もそうでした。 ウクライナとの戦いの行方はまもなくです。 現時点で予選トップの中国がこの決勝でもしっかりとトップに立ってきました。 日本対ウクライナ。 今大会、ことごとく日本の前に立ちはだかってきたウクライナが登場します。 そして、演技を控える日本。 ウクライナはリオオリンピックで日本に敗れました。 予選を終えまして2位、ウクライナと今日はリフトを決めて出せるはずです。

ウクライナが日本の演技を控えてどんなスコアを出してくるでしょうか。 去年のリオオリンピック日本に敗れてメダルを逃したウクライナ。 予選を上回ってきましたウクライナ。 これはトップ、中国に次いでこの時点でウクライナが2位につけています。 ライバル、ウクライナとの戦いそして、前回取り戻したメダルを守り抜くための決勝がいよいよ始まります。 高さと確実性を上げてきていましたし2位、ライバル、ウクライナ94.0000。