世界水泳ブダペスト2017 競泳決勝 第1日

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この番組のまとめ

瀬戸大也歴史に残る金メダル!日本初の大会3連覇に挑む瀬戸大也。 今シーズン世界最速タイムを持つ大橋悠依ら成長著しい新戦力が初の世界水泳に挑む。 世界水泳ブダペスト。 こちらの表情からも新生競泳日本の成長、どういうチームになっていくのか見守っていきたいと思います。 そして2レーンはオーストラリアリオオリンピックこの種目の金メダリストマック・ホートンです。 そしてこの世界水泳では400m自由形で3連覇を狙います。 世界水泳ブダペスト、競泳種目最初の決勝レースが始まりました。

この辺り、上位3人の争いですがその中で高橋さん2レーンのマック・ホートンオリンピックの金メダリストここまでいかがでしょう?まだ様子を見ながらという感じですね。 黄色いスイミングキャップがここで位置取りました。 リオデジャネイロオリンピックの金メダリストそれを制して金メダルを取ったのが先頭はソン・ヨウ。 2番手争いはマック・ホートン更にはパク・テファンジェームズ・ガイ。 今日は、このあと女子100mバタフライの準決勝のレースが控えています。 女子100mバタフライ準決勝の第1組。

今大会この準決勝のレーンに臨む池江璃花子。 果たして、この準決勝で池江璃花子はどんなレースを見せるのか。 昨年のオリンピックのときも予選、準決勝、決勝と上げてきましたからね。 まず、この準決勝予選から自分のタイムと体の感覚が合っているという話がありましたが泳ぎ、ご覧になっていかがでしょう?予選も落ち着いてたんですがこの準決勝も前半ウォレル選手が先行するんですが非常に落ち着いた前半の入り。 女子100mバタフライ準決勝第1組の結果です。

女子100mバタフライ準決勝2組目。 予選から果敢に世界記録ペースで50mを折り返していましたからこの準決勝も積極的なレースをしてくれるのではと思いますし池江選手のことを考えると3レーンのオレクシアク選手こういった選手たちマキーオン選手たちの泳ぎ、レースも、しっかりと観察しておきたいですね。 女子100mバタフライ準決勝2組目が始まりました。 さあ自身の持つ世界記録に向けてこの準決勝で早くも世界記録更新となるのかショーストロム先頭。 女子100mバタフライ準決勝2組目の結果です。

そしてイギリスベンジャミン・プラウドが登場してきました。 今年のイギリス選手権ではこのベンジャミン・プラウドバタフライこの種目を制しています。 今年の全米選手権はドレセルが制しました。 ベンジャミン・プラウド実力者もいます。 そして、2位にプラウド3位にブラジル、マルチンスが入りました。 男子50mバタフライ準決勝1組目の結果です。 アメリカ、ドレセルがトップそして、2位にイギリス、プラウド3位、ブラジルマルチンスとなりました。 男子50mバタフライ準決勝第2組が始まります。

先ほどのドレセル選手と同じアメリカの選手がそして4レーンを泳ぐのはウクライナアンドリー・ゴボロフです。 更に4レーン、ウクライナゴボロフも行く。 最後かわしたのはウクライナ、ゴボロフ2位にブラジル、サントス3位にシンガポールスクーリングとなりました。 この2組目トップになったのはウクライナのゴボロフ。 トップはウクライナ、ゴボロフブラジル、サントスが2位3位にスクーリングとなっています。 前回大会史上初自由形4冠を達成したレデッキー。

そのレデッキーが果たしてどんなレースを見せるのかという中で中国、リ・ヘイケツ15歳という若い選手もいます。 注目ケイティ・レデッキーは4レーン、黄色いレーンロープに挟まれました2人の選手の向こう側の選手です。 黒のスイミングキャップが早くも先頭に立とうというケイティ・レデッキーです。 そのレデッキーの隣黒のスイミングキャップがリア・スミス。 まさに隙のないパーフェクトなスイマーというのがこのケイティ・レデッキーです。 現在、先頭ケイティ・レデッキー変わりません。 ケイティ・レデッキーが先頭。

こちらウォームアッププールに戻ってからは2組目の結果をチェックしてそのあとすぐ400mリレーもありますからゼリーでエネルギー補給をして男子100m平泳ぎ準決勝の1組目。 リオデジャネイロオリンピックの銅メダリストコーディー・ミラーが4レーンに入っています。 そしてリオデジャネイロオリンピックではこの種目決勝で戦いました。 そして4レーンリオデジャネイロオリンピックこの種目の銅メダリストアメリカコーディー・ミラーです。

世界記録保持者ピーティ、4レーンです。 この2組目には日本の小関もそうですもちろん世界記録保持者ピーティもそうです。 そして、やってきます絶対的な世界王者世界記録保持者アダム・ピーティ、4レーン。 どんな泳ぎをこの準決勝、期待しましょう?特に4レーン、5レーンこの辺りが非常に最初の前半の50mから27秒前半あるいは26秒で来る可能性がありますので小関選手はできれば27秒7~8ぐらいですなわち日本記録ということにもつながっていきます。

黒のスイミングキャップの小関也朱篤、日本7レーンを泳ぎます。 小関選手予選よりは積極的に来ていると思いますね。 この準決勝の小関の泳ぎですが高橋さん、予選と比べていかがでしたか?予選はちょっとストロークが大きくなり過ぎて小関が予選59秒76でしたからそこからはきっちりタイムを上げてきました。 アダム・ピーティが大会新記録をこの準決勝でマークしました。 予選からこの準決勝に向けて修正してきたポイントなどはあったんでしょうか?ラスト15m、25m辺りからその辺りも含めて目標を聞かせてください。

大橋悠依がここで先頭に立っていこうというところ先頭はわずかにイギリスのオコーナーが先頭。 この辺りでカナダのピックレムが上がってきました。 このピックレムが今シーズン世界ランクで言うと2位のタイムをマークしています。 非常に今シーズン好調なカナダのピックレムここで先頭争いに加わってくる。 先頭、カナダのピックレムイギリス、オコーナー更に大橋悠依と続いていきます。 先頭争いは先頭はカナダのピックレムオコーナーが2番手。 先頭はピックレム変わりません。

まず1つカティンカ・ホッスーが決勝に向けてというところもありますが、高橋さんこの環境の中で日本の今井月がどんなレースを見せるのか。 まず浮かび上がっての先頭争い2レーンのアメリカ、マルガリス更に、4レーンカティンカ・ホッスーが行っています。 先頭はカティンカ・ホッスーそして2番手に今井月。 先頭はカティンカ・ホッスーそして、キム・ソヨン更にマルガリスが続いていきます。 先頭はカティンカ・ホッスー5位という結果になりました。

アメリカは、このリレーを落とすわけにはいきませんからね。 この中村克が100m自由形の日本記録をマークしたのはリレーでのことでした。 一方、アメリカブラジル、オーストラリア。 先頭はアメリカ、ドレセル22秒29。 更にブラジル、オーストラリアも続く中中村克、後半粘れるか。 先頭はアメリカそして2位にはハンガリー3位にブラジル。 先頭は変わらずアメリカ。 先頭はアメリカそして2位にブラジル。 先頭はアメリカ変わりません。 2位にブラジル3位にハンガリー。 先頭はアメリカ2位、ブラジル。

7位ですけど日本新記録は更新したんじゃないですか。 3分23秒65は日本新記録です。 今、日本の選手たちもこのタイムを見てこれ、日本新記録だということを確認したんでしょうかね。 日本新記録で5位です。

去年のリオデジャネイロオリンピックその予選でマークした日本記録の更新なるか。 さあ、まず先頭争いですがやはりスウェーデンのショーストロム黄色いスイミングキャップが先頭に出てきています。 その中でこの第2泳者青木にはどんな泳ぎを期待したいですか?青木選手予選も非常に良かったのですが54秒6で泳ぐ選手ですからぜひとも引き継ぎで53秒台を目指してもらいたいですね。 そしてアメリカオーストラリアがそこに並びかけていく。

先頭、スウェーデンは変わらないがアメリカ、オーストラリアが並ぶようにしてアンカーにつなげていきます。 この辺りで先頭争いはアメリカとオーストラリアになってきた。 先頭はアメリカきん差でオーストラリアそして、3位にオランダです。 オーストラリアの選手。 勝ったのはアメリカ2位にオーストラリアそして3位にオランダ。 金はアメリカ銀がオーストラリアそして、銅がオランダ。

更に4レーンカティンカ・ホッスーが行っています。 そのホッスーの1つ向こう側黒のスイミングキャップ今井月もかなり積極的にいっていますね。 まずこのバタフライから今井月、積極的にいっています。 先頭はカティンカ・ホッスーそして、2番手に今井月。 先頭はホッスーそしてマルガリス更にはエフィモアそして、今井は5位。 3位争いに上がってきた!3位に上がってきました日本の今井月!クロールも得意としてますから上がってきました。 さあ、今井月!粘れるか!この組トップはホッスー2位にマルガリス日本の今井は2分10秒15。