ポツンと建つ一軒家を徹底調査!行き止まりなんですか、こっち?ようやくたどり着いた先には、町中に住む人々には思いもよらない暮らしと、中途半端じゃないですね。 では、「ポツンと一軒家」、こちらですね。 山の中の「ポツンと一軒家」に最も近い、ようやく、人を見つけた!ヤクルトの人に聞いてみますか。 とにかく、ポツンと建つ一軒家がある山の方へと向かう道を進んでみる。 すると、ヤクルトレディが教えてくれたとおり、登山道の入口に。 郵便屋さんだ!もしかしたら、あの一軒家に郵便を配達している人かもしれない。
目指す一軒家の住人とも顔なじみらしい。 ここが、衛星写真で見つけた、あの一軒家だ。 田んぼ? …っていうか、畑?そこには畑もあり、確かに向かいに一軒家が建っている。 何の話ですか、これ!ポツンと一軒家に住む、なかやまさんは、大腸を切っているらしい。 親切な神田さんが、せっかくだからと、見晴らしのいい鐘撞堂へ案内してくれるという。 それは、鐘撞堂山の山頂にある人気スポット。 いよいよ、山の中でポツンと暮らす、なかやまさんに会える!期待を胸に、一軒家に近づいていくと…。
初対面のスタッフを手作り料理でもてなす中山さん。 それにしても、中山さんはなぜこの山で竹炭作りを始めたのだろうか?中山さんは、いつからここに住んでいらっしゃるんですか。 阪神・淡路大震災の4年後、45歳だった中山さんは、追悼のための竹灯篭を作るボランティアに参加。 中山さんが、「ポツンと一軒家」で竹炭を作りながら学んだこと…いやあ、すごいなあ。 では、続いての「ポツンと一軒家」はこちらですね。 焼き物ね?続いての「ポツンと一軒家」は…。 静岡県と愛知県に挟まれた信州最南端にある長野県の天龍村。