関ジャム 完全燃SHOW【トップパフォーマーが解説もっと教えて!ダンスの世界】

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この番組のまとめ

すごい!今夜はトップパフォーマーがスペシャル解説ダンスの世界。 今!格好いいチームダンスの秘密に即興コラボも。 今!格好いいチームダンスの秘密。 さあという事で今夜のゲスト坂見誠二さん三浦大知さんそしてRADIOFISHの皆さんにお越しいただきました。 まずは知ってる方も多そうなロックダンスから。 世間的にはロックダンスというと中居君っていうイメージが。 はいロックダンス。 その時はまだロックダンスって言葉すらまだ日本にあまり入ってきてない情報が。

ただそこにいくまでにどう動いて一度は耳にした事あるブレイクダンス。 ブレイクダンスっていうのは最初エントリーっていってこう立ち踊りから始まって…。 うわー!すごいな!当時ヒップホップダンスって呼ばれるものがブレイクダンスだったんですよ。 ヒップホップカルチャーのブレイクダンスだったんで。 そして80年代後半に広まったニュージャックスウィングは?ボビー・ブラウンとかM.C.ハマーとか。 ここからニューヒップホップ。

ダブっていうのがあるんですけどダブダンス。 結構自由に動いてていいんですけど決まり事っていうかファイブシックスセブンワンの時にこうやるんですよ。 ワンツースリーフォーファイブシックスセブン…。 基礎って言われるものがあるのがオールドスクールって言われてる部分で。 それをこれぐらいの速さでいくとワンツースリーストップ。 いつ頃からポピュラーになったのか?そもそも海外ではグループダンスが流行したのは1970年代。 ブレイクダンスを広めたROCKSTEADYCREWなどが活躍。

ではグループで格好良く踊るポイントとは一体?♪~「I’maperfecthuman.」そこには普通に見ているだけではわからない隠れた工夫が。 実際『PERFECTHUMAN』でセンターの中田に注目するようある工夫が。 ♪~「na,ka,ta,nakatana,ka,ta,nakata」♪~「na,ka,ta,nakata」最後の終着点をしっかり決めておくっていうのと…。 更にもう1つこの「na,ka,ta,」で今中田さんにフォーカスしたんですけどこのあと一瞬でV字に…。

すごい仲良しです」「仲良くなきゃ出来ない…」「あんなに細かい指のとこまで」「九州男児すごいですよね」「技がもう…」「うわうわ!」「やめたげて!」「ギュルンギュルンですね」「これはすごい」「うわー!やめたげて!」「うわすげえすげえ!」「うおー格好いい!」「フォーメーションも面白いですよね」「ここだけ動いたりとかで人数が減ってみたりとか」「気持ちいい」「4人になった」「逆に音が盛り上がってくるからちょっとずつ人数が増えて…」「ずっと見れるよねこれ」「すげえ!」「うわ格好いい!」「ビックリした!」「怖い怖い…」

あの人たちは世界的に有名なんですか?RedBullBCOneっていうブレイクダンス専門のやつで世界一になってます。 初めて聴く音楽で6人はどんな即興コラボを見せるのか?更にどうやってダンスが仕上がるのかリアルな現場が明らかに。 それで…ワンツースリーフォーファイブ…。 ツーツースリーフォーファイブシックスセブンエイトシャー…。 ツーエイト?ツーエイトワン。 ワンツースリーフォーファイブ…。