ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

警察は、西田容疑者が立ち寄ったと語った滋賀県のダムで野田さんの遺体を発見。 逮捕されました西田容疑者と少年は今朝、送検されました。 遺体は土の中1m以上の深さから見つかったことから警察は西田容疑者らが遺体の遺棄に建設用の重機を使ったとみています。 また警察によりますと野田さんと西田容疑者は仮想通貨に関する投資事業を通じて知り合っていまして2人の間になんらかの金銭トラブルがあったとみられることが新たにわかっています。 そして、西田容疑者の自宅からは野田さんの所持品が見つかっています。

野田さんは仮想通貨に関する投資事業のセミナーを主催していて野田さんが主催するセミナーに西田容疑者が参加していたということなんです。 警察は、西田容疑者と野田さんとの間になんらかの金銭トラブルがあったとみています。 金銭トラブルが具体的にどういう中身なのかはっきりわかってないんですけどこういった仮想通貨って今回、出てきましたけどもなんらかの一般的なトラブルといのは、どうなんでしょうか。 仮想通貨のトラブルに詳しいジャーナリストの多田文明さんにお話を聞きました。

特に、ここ数年北京、ロンドンって大体、4兆円前後かかっているといわれていて東京もなんだかんだと何兆っていうレベルになっちゃうのかなっていわれていますけども今回、特に2024と2028はローマとかブダペストとか立候補していたところが結局、住民投票でやっぱり、最初の段階では商業主義なんていうふうにいわれて悪いほうに取られてたんですけどやっぱり、東京五輪もそうですしこれからやるパリもロスもこういうことがないように逆にオリンピックのあとに今までのレガシーといわれているようなものをどう活用するかとかオリンピックをど

高額療養費制度ですが70歳以上の方の外来医療費の自己負担上限が引き上げになります。 それが学校の教育費だなんだ教育予算等に影響を与えたらとんでもないことですから水谷先生がおっしゃるとおり社会保障がかなり破綻に近いということは若い人たちは完全にそう思っていますしもっと抜本的なところを変えていかないと弱者を救うことが一番なわけで政府はもう、60代でも…。

籠池容疑者は、今回も任意の聴取だと思っていたようで昨日、2度目の事情聴取に出かける前こう語っていた籠池容疑者。 大阪地検特捜部の調べによりますと籠池前理事長らは小学校の建設費用として3つの異なる金額の契約書を提出しまして作成して、費用を水増しして国から補助金およそ5600万円を不正に騙し取った疑いが持たれているということなんですがその籠池夫妻なんですけれども昨日、家を出る前最初の前回の聴取のときにこういうやり取りがあったのを覚えていますかね。

それで、値段交渉は籠池氏側からじゃなくて近畿財務局からそういう話があったんですかと記者に聞かれてそういう記録もあると出してきた。 これは、前の弁護士とそのあとの弁護士の引き継ぎ記録だということなんですがそれによると近畿財務局は土地改良の分があるから1億3000万円より下げることはできないと最低価格まで、わざわざ出しているというんです。

ただ、その国有地を8億円、値引きしたことで国に損害を与えたとする背任罪で立件するには近畿財務局が告発されているわけですがその損害を与えようとする故意、意思が立証されないと難しいという面もある中で牛窪さんどこまで大阪地検特捜部がいけるかということですね。 それはどこまで進めるかですが大澤弁護士によると今回は8億円の値引きが適正だったのかが問題で、値引きにあたってその価格が「ワイド!スクランブル」のお祭りガールズが「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭りSUMMER STATION」会場にいます。