毎日の献立作りが楽になる土井先生の一汁一菜今日は旬のなすをメインのおかずに献立を作りますDIYですね。 京都暮らしの料理研究家大原千鶴さんには下茹でせずに作る冬瓜の煮物を教わります土井先生の一汁一菜を提案する著書は今話題のベストセラー一汁一菜いうのはまさに汁飯香っていって味噌汁とご飯それに漬物を最小単位とする土井先生の考え方だから最初はもうご飯と味噌汁それだけでいいという事。
油と味噌の相性っていいでしょ?そういうようなものをここでしようと思ってるいう事ですから。 あっやわらかい!こうやってねやってる間にちょっと田楽味噌を…今火弱めておくから作りましょうか。 田楽味噌の材料…すぐ出来ますので全部入れてくれますか?はいまず…。 八丁味噌とかそういう豆味噌をベースにしたちょっと合わせ味噌になってます。 あっDOI?アハハ…そういう事か!もうこれちょっと味噌多かったかな?でもまあまあいいよね。
もうこの頃野菜からのおだしが流行ってたりいう…ベジブロスとかいうの。 早いでしょ?そしてもう毎日やってたらこのお味噌を見て白いご飯そしておかずを旬の野菜にした一汁一菜お味噌汁に入ったお肉で満腹感も十分!これなら献立作りも楽チンですこれ相当おいしいんちゃう?うん。 一汁一菜を基本にすると毎日のお料理がラクに楽しくなりますね。 ですから一汁一菜という基本をまず心に据えてそして今日を楽しむ。 今日は今が旬の野菜冬瓜で煮物を作りたいと思います。