ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV

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この番組のまとめ

高校1年生大谷翔平の投球に先輩菊池雄星がまさかのひと言。 セカンドランナー三塁蹴る。 セカンドランナー三塁蹴る。 「えっ!?」3年の夏に高校生最速160キロを記録した大谷翔平。 有名ですから」そのため高校時代はエースピッチャーとして活躍していた。 7回までノーヒットノーランを続けてきた横浜3年のエース松坂大輔がこの試合初めてノーアウトでランナーを出すと選手たちがマウンドに集まり何やら会話。 1回戦から全試合先発してきた松坂にとって4試合目となる準々決勝。

「やっぱり変えるよね空気を」セーフティーバントいいバントだ!「2点差でバントっていったらねえ」内野安打ノーアウト一塁二塁!相手の判断ミスもあり三塁へ投げる!松坂がマウンドに上がってゼロに抑えました。 「また延長長いんじゃないの?これ」2球目柴の打球が詰まったセカンド後方!打球が詰まったセカンド後方!落ちた!横浜の執念!うずくまるマウンド上寺本!奇跡の大逆転勝利。

アウトにこそ出来なかったが超高校級プレー!さらにピッチャーにご注目。 これはすごい当たりだ!よく捕った!相手選手もうなだれるほどの超高校球児町田擁する常葉菊川はこの年準優勝を遂げた。 甲子園では阪神園芸が行うグラウンド整備通称グラセンは地方大会においては選手たちが持ち回りで行う事が多く阪神園芸同様手分けして土をならす。 こうしてプレーだけじゃない美しいグラウンドを作り上げる超高校級のグラセンだった。 一体誰かわかりますか?2年生ピッチャーを1年生のキャッチャーがリードします。

ちなみに田中高校3年夏の決勝ではハンカチ王子こと斎藤佑樹率いる早稲田実業相手に引き分け再試合となるが…。 スクイズやってきた!ダルビッシュがトス!スクイズ失敗!そして1点リードのまま9回を迎える。 「オマリーこれ怒るよ」「オマリーだって松ヤニがすごいからもう…」「これはふざけてますよね」先ほど元木のために一生懸命アピールしてくれた八重山商工が3点を勝ち越しその裏を迎える場面でエースピッチャーが監督に…。

「みのさんのナレーションが聞こえてきそうだな」「浅村!」その浅村の高校時代1つ上の先輩がこちらの方。 現在西武で活躍する浅村の高校時代1つ先輩がこの方。 WBCでもクリーンアップを任される長距離バッター中田翔。 絶体絶命の場面で迎えたのが1年後輩で現在西武の浅村。 こうしてアウトを取った名作アニメ『巨人の星』の主人公星飛雄馬が得意とした魔球ちなみに大リーグボール1号には続きがあった。 2013年甲子園を沸かせたのが花巻東の天才カットマン千葉翔太。

「名場面キリトッてくれるといいね」43年ぶりの優勝を狙う愛知県代表中京大中京のエースは現在広島カープの内野手として活躍する堂林翔太。 そんな3年生堂林の活躍で準決勝では菊池雄星擁する花巻東を下す。 サードか?キャッチャーか?捕れない!なんだ?どうした?4点差2アウト一塁三塁という状況でフォアボール。 堂林から代わった直後同級生のキャッチャー磯村とこんな会話が…。

そして甲子園で披露されたおじぎのきれいさやそんな山形中央の今後にも期待したい。 練習行く時にも千円持ったか?とか言って…後輩に言われたりして持ったよとか言って…。 そんな石井一久がキリトル高校野球のここも見て。 へえ面白い!現在横浜DeNAでプレーする霞ヶ浦のエース綾部は霞ヶ浦またも決勝でサヨナラ負けだ!9回サヨナラで甲子園を逃す。 実はさらに2年前にも茨城大会決勝で9回裏1点差で2アウトまでくるも…。 2008年就任7年目の橋監督は霞ヶ浦高校を県内屈指の強豪校に育て上げ茨城大会決勝へ初めて進出する。

そして決勝の相手は甲子園春夏通算20回出場を誇る名将木内監督率いる優勝候補筆頭常総学院。 なんと5連投した岡本が右肩を故障したためピッチャーの生命線軸足である右足のふくらはぎがつる。 「なんで今なんだよって…」ピッチャーからライトへ回った大塚がフライをキャッチし2アウト。 サヨナラランナーが三塁にいる。 10回裏常総学院。 タッチ出来ない!ホームイン!サヨナラ!サヨナラ!常総学院。 茨城大会決勝三度目の正直で絶対に甲子園へ。