歴代仮面ライダーが大集合!今夜は仮面を脱いで今夜は歴代仮面ライダーがスタジオに集結!俺の格好いい変身…。 変身!えー!すごい!目がすごいですね!更に今回普段は絶対カメラが入れない禁断の『仮面ライダー』撮影現場に潜入!ここまで本当に見せていいの?なんて気にせずたっぷりとお見せします。
やっぱり世界観としてはアマゾンライダーはね…。 初代ライダー藤岡さんが印象に残っているシーンっていうのはなんでしょう?仮面ライダー1号の時はサイクロン…。 サイクロン号だねやっぱりね。 サイクロン号とは最高時速400キロを誇る仮面ライダーの愛車。 だからえっ!本当に仮面ライダーなんだ!サイクロン号が大変な代物でね重いパイプを3本…。
平成ライダーといえばCGを駆使したライダーキックやさまざまなモチーフの変身アイテム。 昭和ライダー好きの皆さんはちょっとビックリしちゃうくらいの仮面ライダーの進化に注目してご堪能ください。 「すげえ」音叉で変身するのは『仮面ライダー響鬼』。 ♪~「タトバタトバタトバ」メダルに描かれた動物や昆虫の能力3つを組み合わせた『仮面ライダーOOO』のキックがこちら。 宇宙空間まで持っていくんですね」「ロケット・ドリル・オン」「うわ…」「複雑」食らえ!オレンジって俺?『仮面ライダー鎧武』。
なんのライダー見てたか?平成ライダー見てる世代だとやってみてって言ったら「変身…」ってこう…。 ライダーっていうのはベルトに風速を浴びてその…ねえ?バイク乗りながら変身するんですよね?そうですそうです。 2号ライダーから変身ポーズ…。 1号ライダーと2号ライダーが同時にね変身ポーズやるっていうシーンはバイク事故がなかったら生まれてないわけですよね。 ライダー…!変身!変身!とうっ!とうっ!「ほらもうこんなシーンも生まれてないわけですから」「ダブルライダーキック」やったぞ本郷。
今回密着取材出来た撮影現場は今月放送される最終回に向けたクライマックスの戦闘シーン。 ちょっとお邪魔してもいいですか?一日中このような戦闘アクションばかりの予定。 監督とアクション監督と特撮監督という監督に分かれてますね。 アクションシーンの殺陣を付けるというよりは流れ全体を考えてるんですよ。 そんなアクション監督にライダーアクションについて聞いてみると…。 腰を入れて派手に動く事で格好いいアクションが生み出されるのです。 はい本番用意…スタート!午後に入るといよいよ飯島のアクションシーンに。
ファンの間では有名な話なんですけど岡崎さん冬場の撮影が結構多かったんでその時期…。 ライダーが「そっち関係」言うのイヤやな!いやでも僕は本当に彼女もいなかったですし。 どうなんですか?僕は当時未成年だったんで18だったんでもちろんやらないですよね。 話数ごとによって監督が代わっていくんですけどその中でも諸田監督っていう。 そんな諸田監督の作品ですが水を使ったシーンがどれだけ多いのか他の監督と比較してみました。 『仮面ライダーゴースト』は全50話を8人の監督が担当。 諸田監督の場合なぜか川辺。