徹子の部屋 上條恒彦&悦子夫妻

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この番組のまとめ

16歳年下の悦子さんとご結婚。 ♪~「見上げているのは誰だ」♪~♪~「おまえの目に」当時奥様は学生さん?中学生だったと思います。 この歌がヒットした頃中学生ですって。 あのねちょうどね森繁先生と『屋根の上のヴァイオリン弾き』の東京公演を終えて旅公演…これから1カ月ぐらい北海道からえー…あちこち行くという時にですねちょうど僕の付き人さんが都合が悪くなって旅に行かれないってことになっちゃったの。

初めての時この方いい方だとお思いになりました?マネジャーさんからは何もしないでも大丈夫だしジョーさんとても優しいからちょっと舞台のお勉強をしてきてっていうことだったんですけど札幌で初めてお会いした時もう本当にそのままお酒の樽が歩いて通っていったみたいなぐらいすごく臭って。 でも結婚なさって4年目で…だから初めのお子さんができてまだ赤ちゃんぐらいの時にドキュメンタリーがあってそれに感動しちゃって。 本当にシカノフンダイラっていう名前付けたぐらいに。

あらこれステンドグラス?ハハハハッ。 大工さんもログハウス初めてだったんですよ。 そうなの?それなのでちょっと色々計算違いとかあってこうやって見るともう。 それでちんまい子と私とでちょっと普通のご家庭の1.5倍ぐらいの大きさの家なので照明たちたくさんぶら下がってるんですけどフワッて揺れるんですよね。 子供たち学校へ行くの大変じゃないですか?それは随分山の上のほうですから別に大丈夫なんですけど。 ああいうね生活を本当に何も家事一切できなかったんですけど。

今考えるとやっぱり子供の頃はあれがないこれがないもうそれこそおもちゃがないゲームがないって思ってましたけど今考えるとやっぱり自分にとって必要なもの…その頃の自分にとって必要なものっていう走り回れる環境とかまあ擦り傷とかそういうケガができる環境とかそういうものが全部揃ってたんだなって思いますね。 完全にあっちを撤退したんです」「ああ…」「九条さんが年老いたピアニストの役で若くして戦死した昔の恋人が英霊となって現れる」ずっと最初からずっと読んでるんだけど僕の出るところちっともないのね。