徹子の部屋 ナイツ

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この番組のまとめ

老若男女に大人気実力派の漫才コンビナイツのお二人です。 お二人とも30代で漫才協会の副会長と理事を務める日本漫才界を牽引する期待の星といわれています。 大学時代に落語研究会に?大学の落研出身ですね。 それで大学卒業後後輩だった土屋さんを誘ってナイツを結成なさいました。 そして史上最年少で漫才協会の理事漫才協会の副会長。 この史上最年少かどうかはちょっと記録が残ってないのでわからないんですけどね。 青空球児師匠ですね。 今会長は球児・好児の球児師匠が会長です。

師匠の内海桂子はやっぱりこの芸すごい気に入ってくれたのでこれを覚えてからはやっぱり桂子師匠のお客さんの会とかそういったところにもいつか3人で来てくださったことあったじゃないですか。

「銘鳥銘木何の木に止めた?」「ヨシカミ最高!カツサンドが食べたいよ!」さすが。 浅草でのお客様の心をつかむネタっていうのはなんかあったんですか?浅草のやっぱり…本当年配の方が多いのでつかみで年配の人が絶対ウケるつかみみたいなのは色々考えましたけどね。 全然だから僕らのライブとかには呼んでも来なかったんですけど浅草芸能大賞の新人賞を僕らが受賞した時にその授賞式の会場に来てくれてたんですよね。

楽屋で吉永小百合さんをひと目見たいから来たという…。 でもさその小百合さんと同じ賞を…位は違っても同じ賞を取ったということで以来あなたのことをすっかり認めてお父様は。 出演情報っていってナイツの出演情報って色んな人のところに送ってる…。 父がとにかく知ってるファクス番号に一斉に送信するんですよ僕らのスケジュールを。 絵描くのお好きだったって?いや真面目で…サラリーマン定年退職したあとに…。 すごい真面目な父親で一回も怒られたことないんですよ。

僕は相撲が大好きなんですよ。 今相撲ブームということでね…。 相撲部屋みたいな感じになってるでしょ。 絶対相撲の話してるだろお前。 いいの相撲の話は。 徹子さんといえばね『ザ・ベストテン』という番組で司会やってましたけど。 もういいだろ相撲の話お前な。 相撲が好きなんだよ俺は。 相撲の話ばっかりするな。 相撲が好きだから相撲の話させてくれよ。 それと私のね色々なことからお相撲にねくっつけていく。 そうやってみるとお相撲っていうのは随分色んな言葉使ってるんですね。 相撲にまつわる言葉が色々あるから…。

なんかたまにうちの母が昔演歌やっててとか紹介したからなのかちょっとなんか健康食品のコマーシャルのCMとかが…ちょっと芸能人としての火が付いてきちゃったみたいで困ってるんですよね。 感動したこと?感動したこと?うちの息子がダジャレを作るのがマイブームみたいで。