投稿者の友人は公にカスタマイズしてないお店でも「麺やわらかくしてください」や「スープ濃く出来ます？」などいつでもどこでもカスタムしまくり。 自分の舌に自信がないのでＳＵＢＷＡＹとかのカスタムありきのお店だと…。 サブウェイといえばレジ前で食べたいサンドイッチを選ぶところからスタートしそこからパンの種類ドレッシング野菜の量など自分の好きな味を選んでいくというスタイル。 あなたはサブウェイで自分なりのカスタマイズ楽しんでますか？あれもカスタムっちゃカスタムよね。
続いては投稿者の住む町には誰でも自由に無料で使えるレンタル傘があるそうです。 ダイドードリンコが自販機の補充を行う営業マンのアイデアをきっかけに始めたいらないっていう世の中でいいと思うけどね。 有吉のとはちょっと違うが実際お隣中国ではシェア自転車が大流行中。 私だってなんか普段傘使わないのにさよくコンビニエンスストアで…。 投稿者の８歳になる娘さん。 最近手相占いにハマっていて投稿者も手相を見てもらったそうなんですが…。
結婚線３本生命線０。 「神田にいるよ」「高田馬場にいるよ」。 神田…神田高田馬場？いるんです！どんな人…？神田のおばちゃん！「いい男がいるよ」じゃなくてね。 「神田にいい男がいるよ」ってどんな店だと…。 おばちゃんその制作会社の社長だったんじゃないの？そうだよ。 たまにいるからね制作会社兼占い師。 小便器はデザイン性より機能が重要だと思うのですが…。
月刊『Ｋａｚｉ』副編集長中村剛司さんからヨット業界の幸せニュースが届きました。 もちろんそれがレース用のヨットだとしてもこれまではご覧のとおりしっかり海に浮かんでいたのだがなんと４年前の世界大会でヨット界に衝撃の出来事が起こったのです。 前回のチャンピオンアメリカをはじめ６カ国が出場したのだが…。 ヨットを飛ばそうと必死でグルグルグルグルのアメリカ。 実は彼なんと競輪のロンドンオリンピック銅メダリスト。
「２軍で２倍はすごいわね」お二人はただあの球場内にちょっと枝豆はやめてほしいけどグラウンド内ではね。 ここでですね以前お二人が強炭酸のレモンサワーとその炭酸が弱すぎると不満を漏らしたのです。 連日予約で満席となる小岩の名店素揚げや有吉が熱望していた凍結レモンのレモンサワーをオリジナルレモンサワーを作っていただきます果たして強炭酸に飢えるそっか氷代わりなんだ。 元祖凍結レモンサワーです。 こちらがレモンそのものを凍らせ氷代わりにした素揚げや特製元祖凍結レモンサワー。
これを今からなんとこのマイナス１９６度の液体窒素で瞬間冷却していきます。 うわ！やるね！見せるね！それでこのフレッシュのレモンをかくはん粉砕します。 ここに…強炭酸がお好きという事で熊本県で世界初で作られたといわれる炭酸氷という氷自体にガスが入っている炭酸氷を使います。 ちょっと何？それ！炭酸氷だって？これはビックリですね。 更にそこにウォッカフレッシュレモンジュースとシュガーシロップを加え超強炭酸水をプラス。 最後にレモンフレーバーの炭酸氷を加えて完成。 ローズヒップファニーファニーのお二人です。