トランプ大統領が炎と怒りに直面するだろうと警告すれば、北朝鮮はグアム周辺に4発同時にミサイルを発射する計画があると発表。 それに対し、トランプ大統領は見たことがないことが起きると再び北朝鮮を警告しました。 北朝鮮がグアム周辺に対する具体的なミサイル発射計画を発表すればどこに出口を見いだすのでしょうか。 アル・ゴア元副大統領はトランプ大統領の発言をこう評しました。 北朝鮮の国営テレビは多くの若者がアメリカと対決するため軍への入隊を志願していると放送しました。
ニューヨークダウ平均株価は最近は非常に好調だったんですがトランプ大統領と北朝鮮の激しい応酬で投資家たちは軍事衝突を警戒してリスクを避ける動きがあって下落が続いています。 この調査はトランプ大統領が過激な発言をする前の先週の段階の調査ですので今は変わっている可能性もあるんですがトランプ大統領としてはやはり、共和党支持者にとって耳ざわりのいいことを言いたいんですね。
これやっちゃったらこのぐらいの被害がきますよといろんなデータを机に出してきて軍人だけではなくて外交の専門家だったりいろんな国際関係の専門家だったり経済面の被害はどうかとか並べて冷静に考えてみたらやっぱり戦争は損だということでだんだん合理的な落としどころで妥協点を探るようになっていくと。 じっと考えているうちにやっぱり、解決法は江戸城を落とすだけじゃなくてまたいいのが、幕府の側が外交の専門家がよくやっていた勝海舟を出してくるわけですよね。
今日は、宮城県気仙沼市の漁村で小さな民宿を営む女将さんのお話です。 女将さんは東日本大震災で生活の全てを失った。 カキやホタテの養殖をしながら民宿を営んでいた菅野さん一家。 最初の試練は、東日本大震災。 民宿を再開した菅野さんを応援しようと先月、かつての学生ボランティアたちが駆けつけました。 防衛省は今日再開を容認しました。 機体に欠陥はなく安全な飛行は可能などとしたアメリカ軍の調査結果を理解できるとしています。 これを受け、早速沖縄・普天間基地を飛び立った青森・三沢基地に到着しました。
名古屋市などでは道路の冠水も相次いだようでまた東海道新幹線も一時運転を見合わせたんです。 今後の雨の予想を見ていきますがこのあと日曜日にかけて北日本で大雨に警戒が必要です。 名古屋では、土日とも猛暑日の予想が出ています。 今日は大阪のABC朝日放送の「熱闘甲子園」のスタジオからお伝えします。 どうしてこんなにたくさんのお客さんが甲子園にやってきたのかというとそれは、どれも大注目の対戦だったからなんですよね。 登場する8校中実に6校が春夏通じて甲子園での優勝経験があるんです。
対するは、夏2度の優勝を誇る智弁和歌山です。 3回、興南は2点を先制すると一方、智弁和歌山は5回。 6点差からの大逆転で智弁和歌山強豪校対決を制しました。 第4試合は、ここ10年で史上初、2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭。 大阪桐蔭春夏連覇へ好発進です。 まだまだ熱い球児たちの戦いが続いているんですが今日の「熱闘甲子園」もお楽しみに。 私も引き続き甲子園の取材、頑張ります!綾さん、スタジオの板倉なんですけどとにかく甲子園でも熱盛なプレーが満載でしたね。