関ジャム 完全燃SHOW【小室哲哉・三浦大知のタメになる音楽講座ほか音楽企画】

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この番組のまとめ

♪~さあでは数々質問届いておりますので。 大知君の理解の中では。 大知君キレてるよ!わかりやすく疑問に答えてくれた。 しかしターンでふらつかなくなる練習方法なんてあるの?教えて大知先生!そうですね…。 練習っていうのが本当今一番言いたい…。 基礎練習しなきゃいけないのは…。 そうなんですけど…まあ一番練習方法で僕たちもやるというか…これかなと。 これはターンに限らないんですけど自分の頭の中のイメージと自分がどう動けているかっていうのが一致してないっていう事だと思うんですよね。

「ワンツースリーフォー」「」なんやろな?自分の頭の中とどうですか?そのイメージと。 こっちをひねるのをちょっと意識してワンツーで…。 ワンツー…全然大丈夫です。 全然大丈夫です。 僕もあんまり得意じゃないですけど例えば…えっと顔がこういろんな方向を向くとなんて言うんですかね…?回りにくいというかどこが正面かわからなくなるので例えばここまで残しておいてで最後にこっちで…。

一番簡単なのが「Iloveyou」だったら「Iloveyou」でもいいんですけど結局はそうだっていう事。 改めて今回の疑問はキーボードとシンセサイザーの違いについて。 確かに同じ鍵盤楽器なのに何が違うの?教えて小室先生!これもちょっとぜいたくではありますけれどもお答えいただいてよろしいですか?小室さん。 つまり簡単に言うとキーボードとは電子ピアノやオルガンのように1種類の音しか出せない鍵盤楽器全般の事を言うそう。 では普通に皆さんが思うシンセサイザーは…。

当時では珍しいシンセサイザーを多用した楽曲は国内のみならず世界中でヒットを記録した。 シンセサイザーがあれば?…だったんですけどまあもちろん今のサンプリング…ピアノの音が出るようになるまで工夫してピアノに似せた音を一生懸命作ってたんですけどメモリーっていう技術が発達した事によってそのメモリーにこの音を覚えさせこの音を覚えさせこの音を覚えさせでシンセサイザーとしてそれを幅広げてまるでこうピアノのように聴こえるようになってきて。

それが調律師のお仕事なのだ。 絶対音感じゃないと出来ないとかそういう事はないですか?これはですねよく聞かれるんですが絶対音感というものは作業では使わないんですね。 ソムリエ?ソムリエですか?いやこれフランスでしょ?とかイタリアのが欲しいんですみたいな…。 調律師のお仕事。 調律終わったあとにいやちょっと全然違うやんみたいな事を言われたケースもあるんですか?あっあります。 えっ!全部終わりましたよってなってんのに?調律したのに?もうあの…ピアノを取り替えてくれとか。

その後27歳の時ジャズクラブブルーノート東京に調律師として担当する事になる。 なんでピアニストを目指さず調律の方にいかれたんでしょう?これはすごく簡単な答えで父親が調律師でして。 ピアノ調律師のやりがいお聞きしました。 やっぱりピアノのコンディションを完璧にして…。 コンディションが悪いとピアニストさんも…。 いいコンディションを作れるように心がけています。 超精密な作業とピアニストとのコミュニケーションが重要な調律師のお仕事でした。 これを演奏家のためにパートごとに書き起こすのが写譜職人の役割。

ではそもそも柳田さんはどんな経緯で写譜職人になったのか?プロフィールがもうすっきりすぎて。 ただですね写譜職人の世界では厳しい現実もあるという事でこちらです。 さあでは柳田さんに写譜職人のやりがい伺いました。 作曲者とプレイヤーの心をつなぐという写譜職人のお仕事でした。 ♪~「言えない秘密抱きしめて」その中で蔦谷好位置が上半期の1位に選んだ楽曲がこちら。 「まさかこれは…」蔦谷好位置の第1位は長渕剛『Loser』でした。