追悼式には天皇・皇后両陛下や安倍総理が参列しました。 一方、靖国神社には超党派の国会議員たちが参拝したんですが総理をはじめ閣僚は参拝を見送りました。 衆議院、参議院合わせて６３人の国会議員が靖国神社を集団で参拝しました。 政府が主催した全国戦没者追悼式。 安倍総理は歴代総理が言及してきたアジア諸国などへの加害と反省の言葉を今年も口にしませんでした。 この戦没者追悼式では実は、２回だけ陛下自ら手を加えられたんです。
終戦直後、久保田さんがいた開拓村では村民がまとまって逃げることになりましたが女性と子どもが中心だったため途中で、これ以上逃げ切れないと集団自決で７３人が亡くなりました。 積極的にというのが大切だと思うんですがいかがですか？今日の追悼式を見まして一番、印象的なのはもちろん深い反省というお言葉もあったんですがあのお言葉を述べられたあとに仕事をされている宮内庁幹部にこの光景をどうご覧になりましたかという取材をしたんですね。
そのミサイルのエンジンは旧ソ連のウクライナから流出したのではないかとの分析が出ているんです。 ユージュマシュ社は過去も現在も北朝鮮の軍事用ミサイル開発に関与したことはないとコメントしています。 北朝鮮のミサイル開発が急ピッチで進んだその理由の１つにウクライナのエンジンがあるのかどうかということですね。 そのときもソ連の兵器工場といわれたのがウクライナで高い技術を持っていて日本政府関係者によると中国も輸入先のトップ３の中にですから、アメリカは北朝鮮のミサイル開発に合わせて強い態度でいっていますよね。
そのトランプ大統領現在は夏休み中なんですがニューヨークのトランプタワーに戻りました。 夏休み中のトランプ大統領が就任後初めて、ニューヨークのトランプタワーに戻りました。 トランプ大統領の車列がトランプタワーに差別に反対する女性が殺害されるという当初はいろんな側からの暴力と表現しトランプ大統領の約束を実行しているだけだと主張しています。 差別主義者たちはトランプ大統領からお墨付きを得たと受け止めて更に分断をもたらそうとしているということですね。
ここまで低いということが一番の要因なんですがこれによって高気圧が強くなっていますがちょうどこの辺り８月に入ってから曇りの日が多く日差しが少なかったので海水温が低くなってしまったんです。 今後なんですがオホーツク海高気圧が発達したのは海水温が低いことが一番の要因なんです。 オホーツク海高気圧というのは冷たい空気の塊ですから海水温が低ければ低いほど勢力を維持しそうなんです。 具志堅用高さんが１９８０年に樹立した世界戦１３連続防衛という日本記録。