ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

続きましては豊田真由子衆議院議員の新たな政策秘書の掛け持ち問題で元政策秘書の男性を取材しました。 豊田真由子衆議院議員の新たな政策秘書となった渦中の人物松森俊逸町議。 豊田議員をめぐっては今年5月に埼玉県内を走行中の車内で政策秘書だった騒動後、豊田議員からなんらかの接触はあったのでしょうか。 新たに豊田議員の政策秘書に就いた松森議員の騒動を、元秘書の男性はどのように見つめているのでしょうか。

その辺が今どういう状況に置かれているのかつぶさにわからないんですけど一方で、自分が政策秘書になったと名乗っているこの方は実際には、肉親、近親者から要請を受けて、それでなったので本人の豊田議員からも近親者から話が伝わっているのではないかという説明をされているのでってそれならば、その近親者の方がご主人なのか、ほかの方なのかどなたなのかよくわかりませんけどきちんと書面なりあるいは会見、しにくかったらいわば、音声だけでも説明をきちんとするのが筋なので本人が出られなかったら近親者の方ってどういう方がいたのかってそれ

それからいうと、全くそこの線引きはなくなっちゃってあるいは、豊田さんのような普通の国会議員は質問をするときの質問の趣意書とかあるいは質問の内容とかそういう政策的なすり合わせほとんど、政策秘書が文書を書いているという議員が多いです。 それ以外の地元の対応は地元の秘書官がいますのでそういう方が普通やるんでしょうけど豊田さんの場合は全ていろんな形で政策秘書がやっていたんだなというのがわかりますがちょっと腑に落ちない部分もあります。

逮捕された82歳の中村克隆容疑者は2011年、名古屋市に住む当時72歳の女性に100万ドル紙幣1枚をこの100万ドル紙幣詐欺なんですが過去にも何度か同じ手口が使われていまして億単位の被害が出たこともあったそうなんです。 この被害、なんでこういうふうに出てしまうのか今回、内閣府が発表しました特殊詐欺に関するだから、年代が上がるほど自分は大丈夫と、高齢の方ほど特殊詐欺に対して危機意識が低いという結果が、中野先生わかってきているんですね。

続いては今子どもが成人したあとも家庭内暴力に悩む家庭が増えているといいます。 高齢化する親は30歳になる子どもの家庭内暴力に悩んでいたといいます。 ここでは非行や家庭内暴力ひきこもりなどの子どもたちを一時的に預かり自立へのサポートをしています。 代表の廣岡さんはこれまで3000件もの家庭問題に向き合ってきましたが近年、預かる子どもの高齢化が進んでいるといいます。 それは同居する30歳の息子が働かずに家庭内暴力を起こし多額の金銭を要求するという高齢の親からの依頼だったのです。

このお盆休み期間中関東や東北の太平洋側はいわゆる天候不順。 大二郎さん、見た目では商品そろっているように見えますが実はトマトやキュウリ、ナスなどの夏野菜が例年の入荷の半分程度になっているということです。 今は、むしろ夏が通り過ぎて秋雨が早く来ているとも考えられますが夏野菜がだんだん収穫できなくなっているんですが一方で秋野菜が植えられないことも考えられますのでこのあと、影響が大きくなる可能性もありますよね。