まさに40年ぶりの出来事が続いていますが最新の情報を気象予報士の船木さんに伝えてもらいます。 今月に入って30度つまり、真夏日に1回もなっていませんし日照時間も長く続けば続くほど影響が大きくなるわけですけどもその仙台と東京の週間予報です。 そのあと週明けも月曜日、火曜日くらいまでは同じような天気が続く予想でただ来週の中ごろ以降は晴れマークがあるようにこの不安定な不順なお天気は来週になって少しずつ解消してくると予想はしています。 そんな年の8月気象観測が始まって以来東京では最長記録となる長雨になったのです。
これだけの長雨冷夏ですから服装にも皆さん注目が集まっていましてこれ8月の記事なんですけど早くも秋物バーゲンということで前の年の持越し品をバーゲンに使った店もあったということなんです。 どういうことかといいますと毎週末には県内二十数か所で検問所を置いて、暴走族をチェックしていたそうですが8月の第1土曜日。 気象予報士の船木さんに伺ったところ来週になると夏の太平洋高気圧が勢力を盛り返す予報だそうです。
こちら出てまいりましたのがおよそ40年前に最後に確認されて絶滅したとされるニホンカワウソがなんと今回、生き残っている可能性が出てきたそうなんです。 こちらの長い尾っぽなどの特徴を捉えた映像を琉球大学の研究グループが撮影してニホンカワウソの可能性があるとして先ほど、映像が公開されました。
高知で全く絶滅だといわれたときに高知でも韓国のを取り入れて増やそうかという話があったんだけどDNAが違うんじゃないかとかいろんな議論があってまた外来種を混ぜてはいけないというようなことで結局、絶滅ということになったんですけれどもカワウソっていろんな意味でかわいらしいし夢がある。 17日夜に開かれる日米2プラス2外務・防衛閣僚会議で日本政府は地上配備型のイージスシステムの導入決定をアメリカに伝え、発表する方針であることがわかりました。 8階から女性が転落死交際相手が直前に暴行。
当時、関脇だった稀勢の里は東日本大震災の被災地をこのとき逆に被災者に励まされ勇気付けられたといいます。 そして今回、夏巡業の途中で再び被災地を訪れ横綱として土俵入りを披露しました。 稀勢の里関が夏巡業途中から復帰したのはある思いがあったんですね。 稀勢の里といえば五月、七月場所と二場所連続で途中休場ということになってしまって心配されているわけですけれども実は強い思いがあって今回の巡業などにも参加しているということなんですね。
これ、基本的に手を上げるところがあれば条件そろえばどこでも巡業はできるとホームページにも書いてありました、相撲協会の。 力士の違った一面が見られる巡業も魅力的ですね。 この間、私、仙台巡業にお邪魔したんですけど琴奨菊関が自ら入れて食べてくださいというふうに言ってくださったりとかもちろん、サインとか写真も笑顔で応じてくださったりとかあとは本当に直接応援の言葉をかけられるのでそれが魅力かなと思います。
稀勢の里関がすごく強くてお部屋の雰囲気もよかったと思うんですけど今はきっと、高安関もちょっと孤独な状態というか稀勢の里関っていう強い味方がいないので不安だと思うんですけどそこをなんとか頑張っていただきたいなと思います。 あと、稀勢の里関は二場所連続優勝のあと二場所連続途中休場ということで巡業に出ているからって本場所に出てくるとは限らないので私は休場していただきたいなと思っています。