SmaSTATION!!初登場、ありがとうございます。 今夜のSmaSTATION!!は。 なぜバスケットボールかというと、ここ、能代市には、全国大会制覇通算58回を誇る、バスケットボールの強豪校、能代工業高校があり、街全体で盛り上げているのだ。
深浦駅を後にしたリゾートしらかみの続いてのお楽しみポイントは、走行中の列車内から。 列車内で地元の方たちが、ご当地名物を販売しているこちらのイベント。 青森県が誇る伝統芸能、津軽三味線の生演奏など、列車ごとにさまざまな車内イベントが行われているのだ。 そしてそのまま列車は、秋田・青森間を2日間自由に乗り降りできる3810円の五能線フリーパスと、こちらは千葉県の中ほどに位置する、上総中野駅と大原駅の間を結ぶローカル列車。
濃さ、数々のメディアでとり上げられているこちらの大人気店で食べられるのは、そう、伊勢海老。 いすみ市の伊勢海老は、日本有数の漁獲量を誇っており、氷水ですぐさま活き締めにし、これをそのまま冷凍。 車内に展示されたプラレールが子どもに大人気の、鉄道ホビートレインをはじめ、フィギュアを販売する海洋堂とコラボした車両や、景色を存分に楽しめるトロッコ型の車両など、バラエティ豊かな車両が人気を集めている。
江川崎駅を後にした列車は、いよいよ予土線自慢のお楽しみポイントへ。 こちらの予土線は、蛇行する四万十川に沿って走っているため、場所によって右側や左側、前後左右と、あらゆる方向から四万十川を見ることが可能。 そのまま終点の岳南江尾駅に到着し、続いては、ちょっとここらでくつろぎポイント。
実は、スタッフは事前に旭川駅のキヨスクで、旅にぴったりのご当地グルメを購入。 ここで4つ目のお楽しみポイントスタッフは稚内駅限定で販売されている、売り切れ必至の大人気駅弁を購入それがこちらの四大×××弁当。 続いてスタッフは、稚内駅まで来たからには、ぜひとも立ち寄りたいスポットへ向け、駅から出ている路線バスへと乗車バスに乗ることおよそ50分。 こちらの宗谷本線、旭川駅から稚内駅までの乗車料金は5400円。