今回は無人駅で飲食店を見つけるまで帰れない旅です。 おお６弾！今回は富山地方鉄道の立山線に行って参りました。 この路線はですね日本三名山の一つといわれる立山に向かって走っていく路線なんですよね。 地元は無人駅だらけらしいですよ。 北陸新幹線開通に伴いアクセスしやすくなった富山は米どころならではのサイコロを振って降りる無人駅を決めその駅で飲食店を探すのだが今回はいつもより無人駅の数が少ないので…ジャジャン！なんだ？これ。 ♪～電鉄富山駅から立山駅までの全長３４キロを走る路線でございます。
富山ブラック。 これが富山ブラック。 出せる？それでは２回目のサイコロタイムなるべく大きな目を出して先に進みたいが果たして？狙いどおり！榎町榎町！３つ進んで有人駅の隣にある榎町へこんにちは。 やって来たのは学校も近くにあり急行も止まる榎町駅お店が駅のすぐ目の前にすするように団子食うっていうね。 沢中山。 沢中山よっしゃー。
今日は青空でもうホントに無人駅日和だな。 この日の気温は３０度を超えさすがのリーダーもギブアップ寸前どこにある？あった！あったー！あったぞー！うん。 …という事でタカトシさんたちと一緒に来ている渡辺正行という者ですけども。 こちらの方でシャトルバスみたいのってのは駅まであったりするんでしょうか？支配人のご厚意で駅まで送ってもらえる事にどうもありがとうございます。 電車は遠くに山を望む田園地帯を走っているが果たしてないな…。
１９９６年に開業したコンビニ立山サンダーバード多くの観光客や登山客が訪れるこのお店にはすげえ。 斬新だな～！店頭に並ぶオリジナルサンドイッチはその数なんと５０種類以上味にもこだわった独創的な手作りサンドイッチなんですどんな味ですか？美味しい！？へえ～。 お父さんサンドイッチって大体それで失敗だったら全然いいよと。 だからこういうユニークなね…個性的なサンドイッチが出来るんだ。 サイコロに導かれて降りた無人駅の近くでチャレンジ精神にあふれるお父さんと出会う事が出来ました時間ないですよ。
ウイニングダンスしてよウイングダンス…イエーイ！えっ続きます？ずーっと。 うわっわっ！ああ素敵！急に『ジュラシック・パーク』だよ。 ゴールを前にしてはしゃぐ４人すると何やらうわーっ！すごーい！果たして飲食店はあるのか？さあそれではいきましょう。 飲食店。 飲食店ってありますか？ちょっと上がっていったら。 もうマイク水没するんじゃないですか？マイク水没するよこれホントに汗で…。 もう書いてますねレストランって…。 レストラン。