昨日発売の「週刊新潮」が政務活動費およそ７２０万円を使って一線を越えていないという発言で世間をにぎわせた橋本健神戸市議。 ２０１０年から５年間でおよそ５６万部発注したとしている橋本市議の政策チラシハシケン通信に対して架空発注の疑いが指摘されているのです。 橋本市議が政務活動費を使って作ったとされる政策のチラシこのハシケン通信をめぐる疑惑。
続きましては豊田真由子衆議院議員の政策秘書と青森県板柳町の町議を掛け持ちして問題視されている松森俊逸氏に金銭トラブル疑惑が浮上しました。 元政策秘書に対する暴言・暴行問題からいまだ姿を見せない豊田真由子衆議院議員。 昨日発売の「週刊新潮」では松森氏が詐欺まがいの手口で金銭トラブルを起こしていたと報じたのです。 「ワイド！スクランブル」は松森氏との間で金銭トラブルを訴える人物を取材しました。
昨日発売の「週刊新潮」によりますとその金銭トラブル疑惑があったのは今から５年前２０１２年の５月のことなんですがこの当時、松森氏は当時、民主党の議員だった勝又さんの政策秘書をやっていたということなんですよね。 お金を要求した相手がこの方も民主党なんですけども元神奈川県議の根岸さんの母親に対して金銭を国会議員の勝又さんの名をかたって２０１２年５月から４回にわたって３５０万円金銭を要求して、お母さん払ってしまったということなんです。
私の政策秘書期間中に、松森氏が私の名前をかたり、根岸氏との金銭トラブルを起こしたことは事実ですとはっきり。 そんな松森氏が今度は豊田真由子衆議院議員の政策秘書となっていることを勝又氏や根岸氏やお母様たちはどう思ってるのかなと思いますよね。 それから、勝又元議員も松森氏に貸したお金は一部しか返されないで連絡が取れなくなっていたがあのテレビの会見で所在がわかったため現在、法的手続きを進めているということであ、あの顔！っていうことなんですよね。
先月、東京・杉並区で４７歳の男が１８歳の男性が住むアパートの部屋に侵入してＮＩＴＥ・製品評価技術基盤機構によりますと虫やペットなどが原因の火災事故が２０１２年度からの５年間で５６件起きています。 ゴキブリなどがエアコンの室外機に入ることがきっかけで発火する事故のほか屋内では、ペットの猫がＦＡＸに尿をかけ基盤がショートしたり犬が携帯電話やバッテリーにかみついて発火する事故もあったということです。
榎本容疑者の３人なんですがなんと、木村容疑者は榎本容疑者に子どもを殴打するよう頼んだと。 もしかしたら大二郎さんヒエラルキーか何かで日ごろから旦那さんに子どもをこうしたとかああしたとか動画で送っていたのは送っていたのかもしれませんね。 上空、南西の風が吹いてるんですけどこれが日本海からどんどん湿った空気を呼び込んでいましてこれによって雨雲が発達している状況です。 つい先ほど、秋田県内に大雨の警報が発表されました。