今日はスペシャルゲストも登場します。 でもあなた子供の時ノースマイルって言われた…。 ノースマイルっていうあだ名…。 お嬢さんはスマイルあったの？うーん学校の頃はなかったかもしれないですね。 学校の頃はあんまり…ノースマイルでしたね。 本当？ノースマイル？今もうスマイルいっぱいですね歌う時ね。 だからなんか顔を見ると文句ばっかり…こっちは仕事行ってるからあんまり見てられないし顔を見ると「大丈夫なの？」とかなんとかって…「なんとか早くしなさい」とかなんか文句ばっかり言ってたような気がします。
とにかく２人で４年半の結婚生活だったんですよ。 でも４年半頑張ったんですけども。 「頑張った」って私が悪いみたいじゃない。 「頑張った」…。 それでまあ一生懸命僕も頑張ったんですけれども僕はキャバレーばっかりなんですよ。 伊東ゆかりさんの元ご主人でいらっしゃいましたヒットしてなんぼというのが…世界だったんです。 だから僕の場合はただ１曲のヒットを過去に『今は幸せかい』…。 ハハハッ。 あの髪の毛不自然に思いません？ああちょっとね。
私『小指の想い出』『恋のしずく』しかないわよヒットしてる曲。 でもそうじゃなくてあなたが『小指の想い出』がヒットしたり『恋のしずく』が大ヒットしててもあなたには…なんていうのかな？それ当たり前という言葉じゃなくてそれじゃちょっと言葉が悪いけど表現の仕方悪いんですけど。 僕らはもう必死なんですねヒットを出すために。 であの頃はやっぱり私なんか渡辺プロっていう大きい組織に入ってたから他に…自分はもういつも健康で歌だけ歌えればあとはもう全部セットしてくれるからそういうなんていう…苦労っていうのは確かに…。
でお友達から「佐川さんいい俳優さんになったわよね」って言われて。 それよりも佐川さんがいつも持ってらっしゃる…大事にして持ってらっしゃるものがあるそうですけど。 何歳ぐらいの時かな？これなんだっけ？一人旅させてた時じゃない？えっ？大阪まで行った時でしょ？違う違う違う。 彼女にいつもこういうおしゃれな服を僕は買ってプレゼントしてそれプレゼントした…写真を送ってくれて…のを僕は大事にいつもこうやって持ってると。 お父様っていうのはその後結婚なさったりなんかしてもやっぱりその娘の…なんかそういうことはね…。
ジリオラ・チンクェッティってカンツォーネを本当に盛り上げた方。 ♪～「Ｎｏｎａｖｒｅｉｎｕｌｌａ」へえー懐かしい。 でこれはねあなたがこのジリオラ・チンクェッティっていう人が素敵なんで…。 サンレモ音楽祭も一緒に出ましたしあと日本にそれから後にいらした時に一緒にちょっと大きい都市をちょこちょこ回らさせてもらいました。 ジリオラ・チンクェッティさんが日本に今度１１月に来日しますから皆さんいらしてっていうことを…。 これが現在のチンクェッティさん。