RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント2017 第3日

戻る
【スポンサーリンク】
02:20:12▶

この番組のまとめ

画面は16番、セカンド地点、大堀です。 これだけの体の大きい人が大堀選手、早いんですよね。 それではトップ争い、池田勇太と上井邦裕のハイライトです。 3位でスタートした池田勇太。 昨シーズンから日本ゴルフツアー機構の会長にも就任をされています青木功プロです。 池田は、池田なりに、ゴルフをやっているし、大堀は大堀で、ちょっとのまれてるというのかな。 きのうまでは、伸び伸びと持ち味の大きなゴルフを展開していた大堀なんですが、きょうは最終組、池田勇太と同組、さらには最終組独特の雰囲気ですね。

出水田はどこに行ったんだ?上井です。 池田勇太もこれがボギーパット。 上井同様、この池田も16番ボギー。 その1打にコミットする RIZAP KBCオーガスタ。 RIZAP KBCオーガスタ。 戦いの舞台は、福岡市から西へおよそ30キロ玄界灘に面した、糸島市の芥屋ゴルフ倶楽部です。 今日は200ヤード超えてるんですけど、右の奥でね、この右の奥というのがフォローのときとアゲインストのときといいますけど、きょうのフォローは見えませんから。

18番セカンドショット、ラフから、藤田。 上井選手はティーショットは安定しているんですよ。 かつては2010年の最終組が18番ホールのティーグラウンドです。 伸ばしていきたいこの最終、18番フィニッシングホールです。 ちょうどこれ、上井のマークぐらいのところを最終18番はパーでフィニッシュ。 きっかけはつかんでいると思うんで、もうちょっとアプローチでもピン直接みたいな感じのショットに戻ってくれば、本来の藤田になるでしょう。 3位タイでフィニッシュしています。 上井は最終18番、バーディーフィニッシュ。

本大会の特別協賛社は、結果にコミットするライザップ!累計8万人のボディメイクを手がけてきたプライベートジムです。 ライザップは、結果を出すノウハウをゴルフの領域においても活用し「スコアアップにコミットするライザップゴルフ」を各地に続々展開。 石川遼プロをはじめとしたトッププロからアマチュアまで800人を超えるスイングを解析・指導した独自のメソッドを採用しており専属トレーナーによるマンツーマン指導や高機能シミュレーターを備えた完全個室のパーソナルゴルフスタジオです。

本大会には全国高等学校ゴルフ選手権 春季大会で優勝した河本力選手をはじめ小林忍選手頑張るジュニア選手を応援するため、私たちはこれからもトーナメントへの出場機会を提供していきます。 たくさんの皆様に感謝の気持ちを込め、これまでにない!今までにない!この夏、新しく生まれ変わったRIZAP KBCオーガスタここからは選抜された選手による、アプローチコンテストをごらんいただきます。