ワイド!スクランブル 第1部

戻る
【スポンサーリンク】
11:09:37▶

この番組のまとめ

これから、どこが一致できるかということですが小池さんの政治家として練度が高まってきたのかなとつまり、ある意味では自分と同じような練度になってきたともいえないわけではないのでその意味では3人では政党、できませんのでほかにもすでに民主党にいて北朝鮮の今日付の労働新聞は火星12の発射を眺め北太平洋の海上に設定した目標水域に命中し着弾したとしています。

2014年3月、埼玉県朝霞市で女子中学生を誘拐・監禁したとして逮捕・起訴された寺内樺風被告。 誘拐され2年もの間寺内被告の自宅マンションに監禁されていた少女。 しかし、去年行われた寺内被告の初公判。 起訴内容を一部否認した寺内被告。 裁判では、寺内被告の刑事責任能力が争点となった。 生年月日を問われると被害少女の生年月日を答えた寺内被告。

偏差値の高い大学に入ってそして、知能指数も高い非常にある意味では計画的に少女を監禁していたということから考えますと今回、突如精神的におかしくなったのかそういうことを含めて考えても名前は?ということにその質問の意味はわかっていてまったく違う名前を答えたりしているということは意味はある程度きちんと、そしゃくをして変な答えをしているということを考えたら一方では、この判決というものを今すぐ、それを自分で受けたくないといいますかある意味では時間を稼いで先延ばしにしたいというような心理がうかがえるのかなという感じもし

北朝鮮がきのう行った弾道ミサイル、火星12の発射に関して大々的に報じている。 北朝鮮のミサイル発射を受け文在寅大統領の指示のもと爆撃訓練を実施した韓国軍。 航空自衛隊の迎撃ミサイルPAC3が入っていきます。 在日アメリカ軍の横田基地と岩国基地で地上配備型の迎撃ミサイルPAC3の機動展開訓練が行われた。 一方の北朝鮮代表はミサイル発射に触れることはなく…。 朝鮮労働党の機関紙労働新聞がミサイル発射の記事を大きく掲載しましたね。

中長距離戦略弾道ミサイル火星12が動員。 ほかにも、そのミサイルをこのように見上げるようなそういった写真も掲載されておりまして新たに装備した中長距離戦略弾道ミサイルの戦闘的な性能が完璧なものと評価されたという字が入っております。 まさに6時から報道が始まりますので非常に、そういう意味では日本を混乱させてやろうということと日本の動き、そういうのをじっくり見るということですがその2日前に韓国に対して短距離のミサイルを3発撃ってるんですね。

このときは、先ほどあったようにロフテッド軌道ということで高く打ち上げたことによって北朝鮮は、そもそもグアムに4発撃つぞということでこれは何か特段の意味があるんでしょうか?やはりフィリピンとかああいう国もあるし漁船とか航空機もありますので国際慣習としては事前通告しないと撃ってはいけないんですね。

ちゃんと太平洋、ハワイに向けても撃てるような備えはしているんだぞということを示す今回ミサイルが発射された場所スナンという場所なんですがなかなか聞いたことのない名前ではあると思います。 異例の発射場所だったんですね。 この正面の金日成及び金正日の2人の肖像画がある場所正面からは撮影してもいいという形で非常に限定されるところですから軍がどういう形で利用しているのかというのはわかりにくいというところはあるんですよね。

過去に1990年代の初頭のことなんですが迎撃システムにやられずに目標を打撃できる多弾頭ミサイルを開発せよという言葉があって1つの目標地域に分散して着弾することによって迎撃しづらい。 これは、射撃命令をあらかじめ司令官に大臣が命令して迎撃態勢を取ってしっかりやっているというのは普通なんですが、そういった我が国に飛来する場合にはPAC3で迎撃をするということで今回、北海道でありますので千歳とか長沼とか青森県の車力。

ただ、きのうの中国の外務報道官の発言の中に中国は、堪忍袋の緒が切れかかっているということで北朝鮮に、いい加減にしろというメッセージがありますので国連で、また決議などが出ますとそれは今度は中国は徹底してやっていく可能性はあると思います。

あすも雨、あさって金曜日も雨土曜日も雨というようにこれ、台風の外側の雲がきのうの中距離弾道ミサイル火星12の火星12は予定された軌道に沿って日本の襟裳岬上空を通過し北太平洋に設定した目標水域に命中し着弾したということです。 短期間で2種類の弾道ミサイルを発射した北朝鮮ですがどのような狙いがあったのでしょうか?ソウルから中継です。 金委員長は、グアムへのミサイル発射を強行する構えを見せたうえで今後、太平洋を目標として弾道ミサイルの発射訓練を多く実施すべきだと述べました。

来月の国連総会には安倍総理やトランプ大統領北朝鮮の外相らが出席するとみられていますがそれに向けた水面下の駆け引きは早くも始まっています。 一方、安倍総理は先ほど、韓国の文在寅大統領と中国のほか各国首脳も参加する予定で北朝鮮に対話の用意がないのが明らか圧力を高めるときだと強調しました。 安倍総理は、来週ロシアで行われる国際会議の中でプーチン大統領と会談しますが実はプーチン大統領は直前に中国で習近平国家主席と会談します。