ご主人はとんねるずの木梨憲武さん。 5年前に出演なさった時子供たちがなんか反抗期だとかって仰ってたんですけどその後どうなりました?口利かないぐらいな感じでなんかだんだんと喋るようになってあの…暴力とかもなく。 一緒に旅行に…長男と旅行行ったり次は次男と旅行行ったり2人だけでとかっていう付き合いになってきてます。 なんか料理をちょっとするようになったのでアップルパイを作ってくださ…作ってくれて。
これは最近作ったマフラーなんですけどちょっとお花のモチーフで可愛いかなと思って。 可愛い。 可愛いです可愛いです。 えー可愛い。 あら可愛いこれなんかね。 なんかね可愛いわ。 あっそう?可愛いわね。 あら可愛い。 こんな可愛い。 すごい可愛いわね。 こんなの可愛いわ。 本当に可愛いと思います。 可愛い。 可愛い。 ベッドフットカバーで。
あの…蜷川宏子先生のところで習って。 蜷川幸雄さんの奥様の宏子さんのところ。 そうなの?なんかあなた賞をお取りになったんでしょ?日本ハンドメイドオブザイヤーっていうのそう?恐縮です。 なんかご家族の遊び場っていうのはご主人のアトリエなんですって?はい。 あなたの旦那様は面白いこと考えるのね色んなことがね。 これもう小学校の時ですけどもなんか「LAUGHINGMUM」って書いてくれて今寝室に飾ってあるんですけど。 だから「アートのほう進む」って言って次男はそういう大学に今年行きます。
坊ちゃん撮った…誰写真撮った…?次男が撮ってくれてるんですけど後ろでスカートをこうなびかせてくれてるのは憲武さんなんです。 前にスペインにいらした時にガウディの建物を見て触発されてやっぱりガウディすごいなと思いましたけど。 お友達が気に入った…気に入ってくれたお友達が引っ越しだっていうのでなんかプレゼントしてあげちゃったんですけど。 みんなハンモックっていうの夢だけどなかなかハンモックを吊るしておくところもないしあそこで本を読んだりしています。
「いいですか?はい」「じゃあなんか言いますか?はい」「ウーマンズ・スイム・フェスティバル2002!」「どうもありがとうございました」「もっとずっと浮いてていいんですけどこのまんま」どこに…コツあるんですか?ただ…ないんですあれ。 あれはインドの方がやっていらっしゃるのを見て「私は10年間練習しました」って書いてあったんでそんなに難しいのかなと思ってちょっとプール行ってやってみたらすぐできたからなんだ簡単じゃないと思ってそれで…。