ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

グエン・バン・ハイ容疑者はきのう午前大泉町で警察官から職務質問を受けた際に逃走し追いついた警察官の右腕にかみつくなどした公務執行妨害の疑いが持たれています。 コロンブスは新大陸の発見者として英雄視される一方先住民を虐殺したという歴史的評価もあることから人種差別的だとして白人至上主義を巡る衝突が起きて以降ベトナム人の男性が逃走を続けている事件後ほど詳しくお伝えをしますけれどデーブさんアメリカの人種差別の対立がついにコロンブスの像の破壊にまで先鋭化したということですね。

試合開始直後からオーストラリアゴールに襲いかかる。 井手口からいいパスになった!オーストラリアも必死の反撃に出る。 懸命に守る日本だが流れは徐々にオーストラリアへ。 通った!井手口!防がれた!オーストラリアの懸命のディフェンス!チーム最年少、井手口陽介。 どうするのか!打っていった!ロシアワールドカップへ導くゴール!井手口陽介、21歳!絶対に負けられない試合で歴史的な勝利。

先ほど松木さんもおっしゃいましたように長友選手のクロスからの浅野選手のあのゴールも本当にこれほどプレッシャーのかかる大舞台で…。 本田選手、香川選手岡崎選手のいわゆる常連組がスタメンから名前が消えたということだったんです。 それと同時に起用された浅野選手もそうですし井手口選手もこの2人はやっぱり若いですけどすごくいい選手ですから。 元々Jリーグでも活躍していた選手が今、浅野選手はヨーロッパでプレーして井手口選手はJリーグで活躍中の選手ですからこういった選手が引っ張っていったのかなと思いますね。

すぐ来週の火曜日アウェー、サウジアラビアで最終予選の最終戦が行われます。 アウェーのサウジアラビア戦もご覧のチャンネルで放送いたします。 サウジアラビア行かなきゃ!続きましてはきのう、群馬県大泉町で今も逃走を続けるベトナム人の男はどこに潜んでいるのか。 外国人労働者が多く暮らす町群馬県大泉町での出来事だった。 110番通報があったのは逃走現場からおよそ6km離れた太田市内の団地だった。 現在、逃走中の容疑者の男の情報をこちらにまとめました。

何か気がついたことがある方何か似た人物を見た方ぜひ情報提供先は群馬県大泉警察署までどうぞ、ご連絡をお願いします。 そして、その5時間後およそ6km離れた群馬県太田市の団地の階段付近で上半身裸のアジア系の不審な男が目撃されています。 その際にもみ合いとなって公務執行妨害で現行犯逮捕しようと男の左手首に住民の方から聞かれますか?近所の方にお話を伺ったんですがやはり不安だということで小学生の娘さん3人いらっしゃる方は今日は朝から小学校まで見届けに行ってきたとおっしゃっていました。

今、吉川さんが指摘された外国人のケース家に入ってくるという。 確かに日本人だとそこから離れようとするという感じがあると思いますがただ、私1つ疑問なのは最初に職務質問をしたんでしょ。 日本の警察が外国人に声をかけるときまず、一般的な単語IDカード、プリーズとかそういう形で声をかけていきます。 ですから、職務質問のきっかけは外国人の場合には外国人登録証、パスポートがメインになるんです。

きのう、北朝鮮外務省は今週火曜日に行った中距離弾道ミサイル火星12の発射を非難した国連安保理の議長声明に対し強く反発する報道官談話を発表した。 その北朝鮮ではきのう7月に発射を成功させた中距離弾道ミサイル、火星14の記念切手まで発行していた。 これまでも記念日に絡めてミサイル発射や核実験など挑発行為に及んできたことがあるだけに米韓合同軍事演習の最終日にICBMが撃たれた場合迎撃を行うことになるのがこのアラスカにありますフォートグリーリーという基地なんですね。

ここからポイントですが飛んでくるのが日本にもあるパトリオットこれで迎撃するんですが私が見たのは外すケースとそれからずっと落ちてくるスカッドミサイルが落ちかけたところでやっとキャッチするのでそのパトリオットが逆に平行に飛んでしまって目張りをしたガラスを割ってプロの方はもっと当たるはずなんだって解説をされていたってあとで聞いて私は、これを見る度にミサイル迎撃というものがいかに時間はたっているものの難しい仕事なんだということは我々、認識しておいたほうがいいのかなとこの防毒マスクを見る度に取材経験として覚えている

その力を見せつけたということですが更に朝鮮半島上空にはこういった先ほどご紹介したこのステルス戦闘機であったりB1B爆撃機そして韓国軍のF15K戦闘攻撃機。 今後なんですが、アメリカが北朝鮮のなんらかの兆候を察知をして先制攻撃をするというか先制で抑止をしていく。 ところが、そのことを当初は考えていたんですが宇宙に多数の人工衛星を配置しないとそれができないということがわかってこの人工衛星、これまで非常に大きかったんですがリュックサックのような小型のレーダー衛星なんですが打ち上げられることになったんです。

そして、軍事的狂気というのはまさに日米の連携を指しているのではないかということですが一方のアメリカのワシントン・ポストはアメリカが北朝鮮に対し実験をやめさせるほどの正当な理由を示さない限り北朝鮮は止まることはないと書いているんです。 アメリカは遠いからいいけど日本の場合は十分な脅威にさらされている。 トランプ政権はどのぐらい先まで考えているんですかね?本来ならば同じアジアにいる中国、韓国、日本が解決、あるいは協力タッグチームを組んだほうがいいと思うんでアメリカが出れば出るほど向こうがプロパガンダ的に…。

歓喜に沸いたオーストラリア戦から一夜明けサッカー日本代表は勝てば6大会連続のワールドカップ出場が決まるきのうの大一番。 防災の日の今日神奈川県小田原市では震度7の大地震が発生した想定で大規模防災訓練が行われました。