こんなところにあるあるが。 土曜♥あるある晩餐会

戻る
【スポンサーリンク】
22:00:12▶

この番組のまとめ

まず詐欺被害体験を語ってくれるカモ面の1人は川合俊一。 当時39歳帯番組のMCを務めるなど多忙を極めていたその時期人生の最悪の事件に巻き込まれるのです。 すげえっすね川合さん!なんか節税出来てお金浮いたらしいからちょっとぐらい飲みに行っちゃうか。 「悪い顔してる」「この野郎」そして生放送の仕事を終えた川合のもとに一本の電話が…。 「おかけになった電話番号は現在使われておりません」「番号をお確かめになっておかけ直しください…」こうして川合は周到な詐欺の手口にハマりわからないです。

俺なんか自分の見た方がいいですよって言ったらそんな事大丈夫だよって8000万ぐらい入ってるんだよって。 ハンコは大丈夫?ハンコは。 今田支配人はどうやら問題なかったそうですが実は詐欺被害に遭う人には共通の特徴があるそうです。 川合俊一さんから詐欺被害にあった芸能人あるあるです。 ワンクッションあるじゃないですか…。 だから自信持って川合大丈夫やと。 大丈夫だと。 しかし先輩が自称ユーミンの作詞作曲家から買った家は全く別の持ち主のもの。 またも知り合いのすすめで現金500万円を手渡した川合。

最近では警察や役所など行政機関を装って近づいてくる詐欺も多いので注意が必要ですよ。 続いては『教師びんびん物語』などで活躍した俳優野村宏伸。 えー!億!?うわ~すごい!友人?5年ぐらいはこう普通に友達として遊んでたり…。 友人だったはずの3人に総額1億円を貸したところそのまま逃げられてしまったという野村。 ワンクッションあって…。 社会の仕組みをもし理解されていれば傾いてる会社が立ち直る可能性ってそんなに高くないわけですよね。

でスポーツクリニックを立ち上げたいっていうので学生たちとかそういうケガした子たちを安い金額でちゃんと診てもらえるクリニックを作るからっていうので一緒にやろうっていうので会社を一緒に立ち上げてで出してったんですよね。 で出してって結局二重帳簿を作ってたりとかたまに会うたりとか様子見たりとかしてたんですか?大阪と東京だったんであんまり…。 さらに池谷の名義で共通の友人からでこれ1000万っていうのがですねこれも友人から借りてるんですけどこれは契約書があるんですけど。

そしたら大西賢示に…。 彼が大西賢示になりすまして…。 私が大西賢示ですと。 大西賢示の書類を彼がなりきっていって勝手に全部やってたんですよ。 詐欺師ははるな愛のすっぴん姿である大西賢示を装い金融機関からお金を借りていたのです。 今日からもう絶対連絡取らないでくださいまでは普通にデートしてくださいって言われて。

私があの時契約書を見なかったらもう全然知らんとこでずっとやられてたんですよね。 身に覚えのない請求が来るという点では近年被害の多い架空請求の手口と同じ。 子役として人気者だった彼がこの日知り合いの社長と銀座の高級クラブで飲んでいた内山。 せっかくだから出会った記念にドンペリ奢らせてよ!乾杯!乾杯!強烈な印象でしたが話してみると気さくな人だったため打ち解けるまでそう時間はかからなかったそう。 気さくなんです…」「この気さく…」横の社長は別に知り合いじゃなかったの?ああ今の社長は全然知らないです。

なんで投資で話してんのに急に現物支給なんねん。 これ結構六本木でだまされてるんですよ。 信二正月何してる?っつって。 それぞれ別の場所で同じ詐欺師にだまされたん?そうです。 どこでわかったの?それでいくらなの?内山君いくらなの?これ投資したの。 投資で儲けるっていう事は毎日毎日読みたくもない経済の本を5冊も6冊も読んでで経済の仕組みがわかって初めて投資するんですよ。 そうでない人が投資なんか絶対しちゃいかん…。 犯罪被害スペシャル続いては…。

もうホントに隣にいるぐらいの距離感にカメラマンさんとかがいたんですけど。 試合に集中出来ないでしょ。 警察の御用になる悪質なカメラ小僧まで…。 しかし警察が介入しようがカメラ小僧たちは全く懲りる気配もなく…。 私の当時試合の時ってお台場とかだとクルーザーからへえ~。 実業団時代にはバスから試合会場までの移動に警備員がつくほどの大人気。 でも下がらないでエンドラインギリギリから打つようにしたりして。 全部…21試合全部来て。