豊田真由子衆議院議員の政策秘書の職は辞したものの週刊誌で報じられた過去の詐欺まがいの金銭トラブルなど疑惑が浮上したままだ。 午前9時半からの全員協議会に臨んだ松森町議。 先週、豊田真由子衆議院議員の政策秘書を辞職した、青森県板柳町の松森俊逸町議ですが金銭トラブル疑惑も浮上する中今日午前9時半から全員町議会というのが開かれています。 松森町議は豊田真由子議員の政策秘書については9月1日に、報道で混乱を招き本来の秘書業務が全うできなくなったなどの理由で辞職をしています。
トランプ大統領が対話は無駄だったというふうに北朝鮮のミサイル発射について言ったときにはマティス国防長官はいやいや、対話の余地は政権の考え方が1つにまとまっているのかどうかちょっと不安になりますよね。 きのう、北朝鮮は6回目の核実験を強行し大陸間弾道ミサイルに搭載する水爆の実験に完全に成功したと発表しました。 震源は北朝鮮北東部核実験場のあるプンゲリ周辺だ。 軍事アナリストで静岡県立大学特任教授の核実験はあくまで9日の建国記念日への序章に過ぎないということなのか。
このレッドラインというのがもしあるとすればICBMが大気圏への再突入の段階まで非常に正常に機能して弾頭部分がアメリカ本土にしたがってレッドラインと言われるものは越えていないと思います。 今朝なんですが、日の出とともに目標地点を設定してミサイル発射訓練を行ったんですがこの目標地点というのが北朝鮮のプンゲリにある核実験場ここまでの距離を想定して設定したということなんです。
きのうの水爆実験日本政府も成功と判断せざる得ないというところまで来ましたが萩谷さんはどのようにご覧になりましたか?交渉を仕事にしている人間から見ると交渉で最大限自分に有利なものを引き出そうと思ったら先ほど、小川さんも指摘されていましたが相手に反論困難な証拠やカードをまず握ったうえで席に着いたほうが自分に優位に強気に進められるということがありますので北朝鮮は今の段階というよりもこうなったらアメリカが余程妥協してこない限りはICBMと核の技術を確たるものとしてそれを見せつけたうえで交渉につくと。
この女性アナウンサーは過去に金正日総書記の死去であったりICBMの発射成功などを読み上げた重大報道専門の女性アナウンサーなんですね。 まさに予告するような報道なんですが労働新聞で金正恩委員長がICBM用の水爆を視察と。 まさにこれ、これまで出てきた弾頭というわけでICBMとそれに積む核弾頭が両方完成したというアピールにも見えるわけですね。
辺さんレッドラインうんぬんとも関わるんですがこれだけどんどん規模拡大をしてきてどこかで武力攻撃を受ける可能性というか彼らにとっての危険性そこはどう想定しているんでしょうね?北朝鮮は常にそういう危機感といいましょうか危機意識を持っている。
更に北朝鮮とビジネスをするすべての国との貿易を停止することも検討しているともつぶやいているわけなんです。 今、ともかく北朝鮮とビジネスをするすべての国との貿易を停止する。 中国側も相当反発しますし今は、やはり北朝鮮をもっと孤立させて、中国とも力を合わせる時期なんですね。 最近というのはこの1か月、2か月の間に北朝鮮が開発して金委員長にこの実験の承認を求めたということはこの4月の段階、5月の段階ではまだできていなかった。
ですから、核実験をやる前に北朝鮮の労働新聞が中国とロシアを批判していました。 ということは北朝鮮は非常に労働党を重視しているということであれば労働党創建日の10月10日。 ここに北朝鮮は照準を合わせて恐らく、ミサイルとそして2日後の党創建日を祝うというこういうような青写真を描いているんじゃないかということで9日、更には来月の8日、10日に向けて更に北朝鮮のミサイルあるいは核の開発に拍車がかかるんじゃないか。
でも、制裁強化しても北朝鮮は恐らく反発して太平洋に向けてのICBMの発射あるいはグアムに向けての火星12号の4発の発射。 ということは制裁強化をしても止められないということになりますと私、1の武力攻撃の限定空爆。 ランパノ容疑者は岐阜県瑞穂市のアパートに妻と3人の子どもらと生活。 事件当時、ランパノ容疑者は被害者の原田実里さんが住んでいた茨城県阿見町と隣接する土浦市に住み工員として働いていたという。 自動車関連の工場で働き通勤には自転車を使っていたというランパノ容疑者。
事件現場の遺留物とランパノ容疑者のDNA型が一致したことで今回逮捕の決め手となりました。 警察によりますと事件当時、原田さんが住んでいた茨城県阿見町の隣の土浦市に、このランパノ容疑者は住んでいました。 実際に、週末には家族でバーベキューをする姿がよく見かけられたということですが13年間原田さんのご家族、ご友人が苦しむ一方で自分はランパノ容疑者はこのような日常を過ごしていたということが取材の中から見えてきました。
その人物というのがランパノ容疑者と同じフィリピン国籍の現在33歳そして、31歳の男2人です。 それから、ICPOルートもしくは外交ルートという手はずがあるんですがもしこの容疑者2人がフィリピンに帰国していた場合フィリピンと日本では犯罪人の引き渡し条約がございません。 ただ、それができない場合でも日本から捜査員を派遣し日本の警察官は直接は事情聴取取り調べできませんけれど現地の警察官にリクエストをして日本の裁判に使うための捜査資料を得ることはできます。
高気圧がストライクゾーンを通れば秋晴れなんですがそのストライクが外れてボールになっちゃったっていうパターン。 移動性の高気圧大陸からやってくる乾いた空気がやってきますがちょうど東京の真上を高気圧の中心が通るのをストライクと私たちは言っています。 韓国政府関係者は水爆の可能性はある威力ではあるものの北朝鮮の核開発は完成段階ではないと指摘しています。 今週土曜日は北朝鮮の建国記念日で核保有国とアピールし国威発揚を図るため更なる挑発の恐れもあります。
トランプ大統領はツイッターで北朝鮮との対話はうまくいかないとして軍事的な行動を排除しない考えを示しました。 一部の安全保障の専門家からは北朝鮮が核ミサイルを開発してしまったら手遅れだと今回の核実験場から200kmほどの中朝国境に近い中国の延吉市では実験直後強い揺れに襲われました。 警察の調べに対して森川容疑者は13年前に茨城大学の女子学生が殺害された事件で女子学生の自転車が見つかった現場近くで車から自転車を降ろす複数の男らの姿が目撃されていたことがわかりました。