視聴者から提供された映像ではＪＡＬ６便ニューヨークに向かっていた飛行機のエンジン付近から火が出ている様子が見て取れます。 午前１１時１０分ごろ羽田空港で旅客機のエンジンから火が出ているなどと通報がありました警視庁などによりますと旅客機はボーイング７７７号機の日本航空６便羽田発ニューヨーク行きでスタジオには航空評論家で元日本航空機長の杉江さん、ようやく着陸したのは午後０時１０分ですけどようやく降りられるような状況になったという感じなんでしょうか。
続いては豊田真由子衆議院議員の政策秘書と青森県板柳町の町議の兼職や金銭トラブル疑惑が報じられている松森俊逸氏が昨日３０分以上にわたって釈明しました。 説明しましたがというところなんですが昨日、定例会前の９時半およそ１時間１１人の町議が全員で集まって非公開の場でしたけれどもこの中で豊田真由子議員の政策秘書を辞めた理由などについても話したということですが現場を取材しました東さんです。
この辞職する旨も松森町議は知人を介して豊田議員に伝えて豊田議員のほうも知人を介して了承したということを松森町議に伝えたということです。 秘書を受けるときも辞めるときも一度も豊田議員とただ、私もいろいろ見てきてますけど地方議員と兼職をしてるのは見たことがないんですね。 支援するに足る人物だったと大二郎さん、豊田議員のことを話していますが豊田議員のほうの説明もほしいところですよね。
秘書の業務としてやったということですが、先月に元衆議院議員の勝又事務所に聞いたところ、その当時サインも松森俊逸と入っておりますがここの認識については変わりませんということなのでこれが秘書の業務なのかなと。 私的な借金と確認書に書いてあるのに秘書の業務で守秘義務があるという説明を岩井さんはどう思われますか？確かに政策秘書というのは特別職の公務員ですから一定の守秘義務はありますがそれは、職務上に知り得たこと。
インターネット上での品物の売買ができるスマートフォンアプリメルカリを通じて大阪の中学生がコンピューターウイルスの情報を出品したとして児童相談所に通告されました。 そして、このあと３億円かけて建設した夢の風車のはずが回らない風車として注目ニュースですが夢の風車、３億円かけて建設したものだったんですが回らない風車として撤去の危機となっているんです。 滋賀県草津市のくさつ夢風車は２００１年におよそ３億円をかけて建設され琵琶湖畔の烏丸半島のランドマークとして風車は羽根が損傷し２０１４年４月以降停止しています。
どういった疑惑なのかこちらで見ていきますが橋本健元神戸市議この領収書、どうしたかというと橋本氏は領収書を神戸市に渡しまして１９４万円受け取ったわけです。 架空発注とはもしかしたら違うかもしれませんけどもし、神戸市側が名刺だってわかっていれば１９４万円を渡さなかったわけですからそういう意味では架空発注と同じように詐欺的な行為になってきますし野々村元議員みたいな形で刑事告発が視野に入ってくるような事件じゃないかなと思います。