夜の巷を徘徊する マツコ神宮球場の花火を見る

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この番組のまとめ

募集の時の?ちょっと去年に…今年じゃなくて。 去年頂いたメールなの!?これ。 まあでもその「ベストスポットなので…」。 忘れてたと思うよ多分行方さんも。 外周のところ輪っか出来始めてるんじゃないの?最後の浮かれた日本を楽しんでおこう!フフフフ…。 ちなみにマツコさんこれがその河出書房の本社です。 去年頂いたメールなんで…。 もうせめて…せめて『大人の塗り絵』を宣伝する事しかもう私には出来ないんでもう…。 出来上がると絵画になるみたいな形の…。

社史渋いですね。 最近のホームページにあるパヤパヤ社史じゃないわよもう。 間に合います?スタッフが逐一野球の進捗状況は確認してますんで。 当時の『週刊女性』ここに…。 「LADIES’WEEKLY」すごいですね。 「こんな暮し」自動車のセールスウーマン。 だから当時のね働いてる女性を多分特集してたのね。 だから自動車を女性が売るって珍しかったんだろうね当時は。 「一番のお得意は中小企業である」「セールスのコツは買う人の身になってものを考えること」「車を売りこむ前にまず自分を売りこむ」なるほど。

校正何が一番楽しいですか?間違いを見つける事ですかやっぱり。 「間違えてたこの野郎!」ってなるわけね。 じゃあオグリキャップ好きでした?そうですね。 あの方が一番若いの?若手ですか?その代わりちゃんと本の名前宣伝していいから。 競馬程々に。 マツコさんもそういう硬派なもの1回書いてみる手もあるんじゃないですか?私小説…。 私小説ってだって…。 私小説で書くほど…。 穏やかな郊外の町に生まれて何不自由なく育って。 『文藝』のね編集さんにね急にパソコンが動かなくなったとかね。

花火大会の時はまあもちろんそうなんですけど。 船越さん!NHKの…。 全然味違うって船越さんが言ってた。 あの精神状態の船越さんが美味しいって言うんだからホントに美味しかったんだと思うのよ。 ホント全然違う!ホント違うよ全然!ホントですか?あのね…。 船越さんホントだった!ホントに美味しい!船越さん!ホントだったんですね。 皆さんも試してみてくださいホント。 ホントか?ちょっとすごい…。 あっ!「花火打ち上げまで…」あ?「せーの5…」あっこれが打ち上げまでのカウントダウン?321…。