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この番組のまとめ

記録的短時間大雨情報が5地点で出された大分県佐伯市では…。 佐伯市の隣、津久見市でも車がほぼ水没するほど大規模な冠水被害に見舞われました。 津久見市と佐伯市では土砂崩れで道が寸断されるなどして合わせて150人近くが孤立状態だということです。 台風18号は先ほど温帯低気圧に変わったということなんですが北海道では明日の昼ごろまで強い風が吹き続けるということですので十分ご注意ください。

解散は総理の専権事項ではありますが専門家の方がおっしゃっていたようにイギリスなどの先進国では任期を全うしたうえで何がその任期でできたのかできなかったのかその成果を有権者に判断してもらうことが当たり前になっていると。 ただ、安倍総理は今回も突然の解散ということになりましたね。 安倍総理は今、内閣支持率がやや回復基調にあると。 その安倍総理が国連制裁決議に向けてフロントランナーで走っている。

総理自身も仕事人内閣だとおっしゃっていたわけですけれどもほとんど仕事をしていないという状況ではありますね。 プロ野球は両リーグとも優勝チームが決まったということで前田智徳さんと稲葉篤紀さんに入っていただきます。 それでは早速今日優勝を決めた広島の試合をご覧いただきます。 マジック1のまま甲子園に乗り込んだ広島は1回ランナー3塁で今日32歳の誕生日、松山。 そして交流戦以降は先発として11勝ということで非常に立派な数字で。

そうやって離脱してしまった1人にベテランの内川選手もいると思うんですけど途中から柳田選手が前田さん、入りまして。 交流戦の中盤以降、柳田選手を4番に、巨人戦だったと思うんですけど抜擢してちょっと機能しませんでした。 柳田選手といえば5月の上旬に打てれば、高揚するっていうところもあると思いますが常にバッターボックスの中で同じ精神状態でいるというのはすごく大事なことだと思ったので新しい日がくるのでそこで穏やかにやっていこうというのは常に思いながら。

もちろん東浜投手もそうですけど今シーズンで言うと石川投手だったりキャッチャーの甲斐選手だったり本当に若手の選手がぱっと出てきて花を咲かせていくというソフトバンク、非常に印象的だったなと思うんですけど若手育成という部分は監督はどのように考えていますか。 今度はプロ野球クライマックスシリーズの出場権争いも激しくなってきました。 クライマックスシリーズの進出争いなんですけれどもセ・リーグは3位の巨人とDeNAが同率で並んでいるという状況。

熱盛!今シーズンの広島を象徴するのは逆転勝ち。 9回に一挙7点を奪う鮮やかな逆転勝ち。 1軍初打席で代打逆転ホームラン。 バティスタ、菊池など2点差に詰め寄るとなおもランナーを2人置いて打席にはチーム最年長代打、新井。 七夕の夜空に描いた代打逆転スリーランホームラン。 今シーズンの広島の強さを象徴する大逆転劇でした。 今シーズンの熱盛!ソフトバンクの熱盛男守備職人、今宮健太。 政策秘書だった男性への暴言・暴行が報じられ自民党を離党した豊田真由子衆院議員。

北京ではスマートフォンによる電子決済が一般的です。 中国の街中は今どこもかしこも北京には無人のコンビニも登場。 そしてスマホを中心に急速な変化を遂げる中国社会。 アリババはアリペイというスマホ決済サービスを提供し利用者は5億人を超えています。 中国ではスマホ決済の市場規模が来年900兆円を超えるとみられています。 中国は思想統制もあるのでSNSを含んだそういう新しいITについてはなかなか参入できないんですね。 インドネシア・バリ島の住宅で日本人夫婦の遺体が見つかった事件。