ちょっと途中になっちゃったんですけど私の生まれる前から…父と母の出会いから私を演じてくだすって私自身の半生を描いたドラマ『トットちゃん！』が今日 この『徹子の部屋』が終わったあとから…直後から始まります。 ♪～「一茶のおやじの…」♪〜「ハゲ頭」主演 清野菜名 松下奈緒他にも 豪華出演者が物語を彩ります自由だべさ！すごい！はい。
「だから 君も僕のことだけを考えてここで 僕を待っていてくれ」「明日からドアに鍵を掛けていく」「えっ？」「君が持ってる鍵を出しなさい」「何を仰ってるの？」「トモエ学園？」「ママ トモエって何？」「トモエには色々な意味があってね…」「アアー！ 電車だ！」「もしかして あれ本物の電車？」「すごい！お庭に電車がある！」「トットのお洋服は いつもママが作るんだけどこれは 買ったお洋服なの」「いつも隣のお家の垣根の下に潜ったり公園のイガイガの網の下をくぐるからみんな ビリビリになっちゃって」「だから これはママの作
でも 実際ね やっぱり 本で読ませていただいたんですけどもやっぱり 台本にもそう書かれてあるっていうことはこれは 本当なんだろうなと思いながら演じてたんですけど。 お奇麗ですね 本当に。 実際 結構 守綱さんはもう本当に 朝さんのことが大好きで 大好きで。 っていうシーンがあったりもしたんですけれども実際も そういう形で…？本当にそうでしたね。 最後…本当に 最後まで そうでしたね。 本当に なんか 学校のこととか友達のこととか今 好きなこととか色々 お話してくれるのでなんか黙ってた時間 なかったよね。
この前なんか 夏休み夫婦で旅行に行くって言ってシュノーケリングできる場所に…。 シュノーケリング？はい。 何を思ったのか自分んちの風呂に お湯を張ってそこで シュノーケリングの練習してましたけども。 初めて海に行くよりは まずちょっと ワンクッションおいてからやったほうがいいかなって言ってお風呂で練習したり買い物に行って 買ったものを置いてきちゃったりとか結構 なかなか…結構 面白いことありますね。 私の母も私も それから母をしてくださる松下さんも同じ学校っていうのがね 随分…東京音大っていうところでね。
私小学校１年で退学になってそれで 次の学校へ行く時に全然 私はそういうことを知らないからルンルンして次の学校へ行ったんですよね。 そういうふうにしてたんで…ちょっとね「私 前の学校のほうが良かったかもしれない」とか色んなことを言ったら 母が「さあ 今度の学校で校長先生が あなたを受け入れてくださるかどうかあなたに懸かってるから。 それは あなたがね校長先生とお話してそれで 校長先生に決めていただくことよ」って言ったのがとても 私 印象に残ってます。