今夜はヴィジュアル系の誕生から黄金期までわかりやすく掘り下げます!さあ 今夜のゲストですが鬼龍院翔君 そしてDAIGOさんそして シドからマオさんとShinjiさんにお越し頂きました。
けどこの辺からヴィジュアル系と…と定義するしかないんですよね。 ヴィジュアル系って文化的要素が強い。 じゃあこの中で… 自分たちで俺たちはヴィジュアル系バンドですみたいに言ってた人っていうのはほとんどいない…?いないですね。 あのジャケットのあのちっちゃい暗号みたいなやつだけで?ここに書かれたヴィジュアルショックという言葉からそれから また そのヴィジュアル系雑誌というかロック系雑誌が そのヴィジュアルショックという言葉を使い始めたんですよね。
さらに 実はヴィジュアル系バンドになるにはちょっとした苦労があるらしく…。 なんとなく感じたと思うんですけど ヴィジュアル系って結構 そもそもヤンキー文化が…。 昔… 今は もうなかなか… なくなったみたいなんですけど 昔はヴィジュアル系バンドを組むってなったらそこで…そこの地域の偉いバンドさんにバンド組みますんでって挨拶をしなきゃいけなかったとかそういう話があるんですよ。 続いては ヴィジュアル系黄金期。 ボーカルRYUICHIの独自の歌声とファンをSLAVEと呼ぶドSな振る舞いで大ヒット。
これが普通なんですけどLUNA SEAさんの場合は…。 ヴィジュアル系って。 続いて GLAYのすごさとは?GLAYさんは ある意味それまでのヴィジュアル系のね雰囲気をちょっと まあ… 変えたすごいバンドだと思うんですよ。 えー?そもそもヴィジュアル系って不良の音楽だったり結構 怖そうだったりとかして親に聴かせられない 見せれない。 続いて 紹介しにくいヴィジュアル系。 後半なんですけどもある番組がきっかけでヴィジュアルシーンさらに盛り上がるんですよ。
そして 先ほど親に紹介しにくいヴィジュアル系として出たバンドこれは DIR EN GREYさんがあそこまで過激にやってしまったから…。 そんな過激なパフォーマンスしたんですか?ヴィジュアル界で語り継がれているという演出が過剰な『Mステ』初出演の映像を。
そんなネオヴィジュアル期を代表するバンドが この5組。 そんなネオヴィジュアル期のバンドも世界進出を果たすものが多かったのだが…。 その アニメの世界観に近い世界観が音楽にもあるんじゃない?ヴィジュアル系の…。 そんな 世界進出を果たしたネオヴィジュアル期のバンドを見てみると…。 一度は衰退したと思われたヴィジュアル系も海外で火がつき 2010年からは群雄割拠の戦国期へと突入。 今のヴィジュアル系界を説明しようとすると…ちょっと こちら。 パリピなヴィジュアル系ペンタゴン。