私はこの可愛い子供たちをデビューの時から知ってますよ。 本当に3人とも可愛いです。 さっきの子供の頃の写真全部 3人とも白黒の写真…。 可愛い。 これ 一番左側 誰?一番左 真知子さん?はーい!ああ 可愛い。 可愛いわね。 えー 渡辺真知子さん 一番左側。 それから ちょっと もう一回見せてくださいますか?あら 可愛い。 可愛いわね。 ねえ 可愛いわね。 可愛いわね でもね これね。 可愛い。
『飛んでイスタンブール』でもう 大変ですよ みんな。 もう 庄野真代 イコール『飛んでイスタンブール』ってセットで覚えていただいて。 「あなた イスタンブールやっぱり いらっしゃる時はどんな期待を持っていらしたんですか?」「うーんとね 自分なりの持ってたイメージっていうのがありましてね」「それが 本当に そうなのだろうかっていう… 嬉しさみたいなついに見るんだっていうねそういうの ありました」「実際いらしたら?」「実際ね イスタンブール見てねあの…イメージのほうが強すぎた…」娘さんみたい。
で 子供は 本当に…。 だから 2人 子供いますけど2人とも 残念なことに息子で。 こういう音楽史上ない方が来ちゃったの。 でも まあ リクエスト番組とかそういうのではいつも 1位いただいてたのでもう やっぱり たくさんの人が聴いてくださってね愛してくださってるんだっていうのはすごい実感してたので…。 さて いつもお元気な渡辺真知子さんですけどもヒット曲 色々あるんですけど『ブルー』はやっぱりなんといってもね。
普通に喋っててもガタンガタン ダンダカダンって行っちゃうと“はい!”みたいな」「“お母さん ご飯!”とかって?」「“真知子!”みたいな」「“何? お母さん!”みたいな感じになっちゃうんで」「もう 声が 砂利道で育ったっていう感じなんですよ」ここは変わってない。 もう 色々なテレビでもってシリアスなところを見ててもねなんか 口が動いてるからこう見てるとダンダカダン ダダンダダンって通っちゃうとああ わからない…。
私 公私の…プライベートな部分で例えば ママ友と一緒にご飯 食べに行くとか映画 見に行くとかそういう時は もう 絶対電車とかバスに乗っていきますね。 渡辺真知子さんはなぜか 幼稚園の頃から 先生に「お母さん」と呼ばれてた?何? それ。 真知子ちゃん 本当 でも歌手になる時…もう その頃からなろうと思ってたの?『人形の家』も そうでしょ?だって。 私 NPO法人やってるんですけども世界の子供たちに楽器を届けようっていうプロジェクトをやってまして。
で もう 夕飯とか作りながら今日は 和風だから日本酒とか今日は ちょっと洋風だとワインとかちょっと いただきながらっていう生活をね。 そうすると バスなんかでね移動してる時にね 後ろからね可愛い声なんですけどちょっと低めな声でね「天使… 天使のささやき」って言ってね日本酒が 後ろから出てくるんですよ。 オーケストラのサウンドで歌うなんてねこんな贅沢なことないなっていうぐらい幸せですね。 N響団友オーケストラの皆さん。