徹子の部屋 服飾評論家・市田ひろみ

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この番組のまとめ

現在 服飾評論家としてまた 現役美容師としても活躍なさる市田ひろみさんです。 アメリカの元大統領夫人とも何か不思議なつながりがあるそうです。 現在も 服飾評論家していらしてなんか 世界100都市以上にずっと ご訪問になったということですけど。 日中国交回復20周年とかブラジル修好100年とかメキシコ日本人移民100年とかそういう節目節目に新聞社とか外務省からご紹介いただいてそれで行きました。

じゃあ 陸上で?陸上… 砲丸投げで。 それとね時代劇の1年間っていうのはね新人が 朝一番に頭…日本髪 結ってもらうんですよね。 で 毎日 時代劇ですから 毎日頭を結ってもらうんですけどもう 苦しくてしょうがないのに崩れる人とか。 女優さんを引退なさって美容師におなりになった免許随分 早く取ってらっしゃるんですね。 6年間…小学校時代6年間中国の上海にいました。 でも 引き揚げの時は大変じゃなかったですか?もう 本当リュックサック1つですね。

京都は 着物の街ですから見本帳とかポスターとかカレンダーとかに出演する女優さんやモデルさんのヘアメイク 着付けを「ひろみさん わしはな着物教室いうこと考えてんやけどなあんた わしと一緒にせえへんか?」って仰ったんですよ。 もう 昭和38~39年そんな着物教室なんてなかったんですよね。 そうして 最初の着物教室がドタバタ起こったんですよ。

でも 重ね着の総称として十二単っていうふうに呼ばれるようになったんで25~26枚も重ねて着て その厚さ胸元で5寸5分っていうような過剰装飾もあったみたいですよ。 十二単の着付けイベントっていうのがあるそうなんでちょっと VTRで見せていただいていいですか?あっ こういうところでやるんですか?ええ。 で 最後は…」でも 世界中のロイヤルコスチュームで1000年以上 形の変わらないロイヤルコスチュームを持ってるのは世界で日本だけ。

それで ザ ホワイトハウスワシントンD.C. 20なんとかって書いたらみんな なんか こんな…。 でも 「ホワイトハウス」ってお書きになったの?うん。 それで ホワイトハウスへお送りさせていただきました。 これが そうなんですけどホワイトハウスから いただきました。 それで 「ハンサムカリグラファー」って書いていただいたんですよ。