ミュージックステーション 2時間スペシャル

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この番組のまとめ

音楽活動だけでなくそのファッションや言動にも注目が集まり当時、10代のカリスマと呼ばれていた彼女このアルバムも驚異的な売り上げを記録!発売初日だけでなんと161万枚!最終的に424万枚を売り上げた!そんな2001年のCD売り上げには、ある特徴が年間アルバムランキングを見てみると…10作品中なんと6作品がベストアルバムそう、20世紀から活躍するアーティストがなんと1115万枚を売り上げ年間1位にこの時点で21世紀1番売れているアーティストとなったそんな中、インディーズながらアルバム200万枚突破という♪~「

年間シングルランキングに映画主題歌が2曲ランクイン!その映画の共通点は愛する人の死が描かれた純愛作品4位にランクインしたのは映画「いま、会いにゆきます」の主題歌ORANGE RANGEはデビュー2年目ながらこの曲で売り上げ66万枚を記録したそして2004年、最も売れたシングルとなったのは…83万枚の大ヒットちなみにオリコン史上映画主題歌が年間1位を獲得したのはおよそ2年ぶりのオリジナルアルバム「シフクノオト」をリリース売り上げ135万枚を記録した更にMr.Childrenはこのドラマの主題歌で驚異的なロン

三浦君、どうでした?2007年までのトップセールスがこちらトップの浜崎あゆみが1000万枚以上の差をつけて独走果たして、彼女を脅かす新勢力は現れるのかここからは2008年のJ−POPこの年のCD売り上げを大きく左右したのはアルバム売り上げ枚数は軽々とミリオンを突破し147万枚そして、アルバム売り上げ年間第2位は安室奈美恵およそ6年ぶりのリリースとなったこのアルバムは6週連続1位の大ヒット引退を発表した安室奈美恵これまで数々の名曲を残してきた彼女のシングル売り上げベスト10を振り返ると…続いて第6位は小室哲

二宮のドラマがスタートなんと局の垣根を越え1年以上にわたりメンバーが1周嵐にしかできない仕掛けが行われていた2009年の年間CD売り上げでも嵐は第1位を記録歌にテレビに大忙しの1年となったチャートを騒がせたのは新生女性アーティストそして、2組目は後のトータルセールスランキングで台風の目となるこのアイドルグループ選抜総選挙で投票ができる投票権このイベントが評判を呼びその後、CDのリリースに合わせ定期的に実施されることにそして、2009年には…司会:チームA、前田敦子。

2008年以降嵐、AKB48と男女それぞれにアイドルグループが台頭してきたJ−POPシーンしかし、ここまでのトータルセールスを彼らは21世紀に入って9年間売り上げナンバー1をキープ年間CD売り上げ第6位には少女時代彼女のビジュアルといえば時代の最先端を行く前衛的なファッションそして、初来日の回ではこんなトークをしてくれました外国人アーティストが活躍した2011年女性第2位にはKARAがランクインそして、2012年に男性アーティストではMr.Childrenが2枚のベストアルバムをリリース合わせて230万枚