陸海空 地球征服するなんて 大アマゾンスペシャル第3弾

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この番組のまとめ

現地で出会ったナウン君ももっと原始の生活の部族について聞くと…。 更に観光部族ボラ部族の取材で11万8000円ぼられたあと深夜に到着した。 語源は、シベリアのツングース部族が用いるツングース語で呪術などを意味するサマンといわれている。 狩猟民族であったツングース部族。 時には、半獣半人の格好をして動物の精霊と交信を行いロシアには悪霊を追い払うサハリンのオロッコ部族シャマ。 アメリカの先住民アパッチ部族の戦士ジェロニモ。

この集落の密着取材そして奥に住む呪術医の撮影許可について話し合いが始まった。 主にアマゾンに住む先住民たちが儀式などに用いる植物で古来よりアマゾンの呪術医にはなくてはならない重要な薬草。 ただ近年は、この伝統文化で金もうけをたくらむ街の怪しい呪術医もいるらしく今回は、その呪術医の表と裏の顔にも密着した。 1週間必要なのは呪術医たちが食事制限するのと薬草を準備するため。 「陸海空 地球征服するなんて」大アマゾンスペシャル、第3弾。

アマゾンの珍味電気ウナギをごちそうしてくれるという。 そう、ここはペルー最大といわれているピラルクの養殖場だという。 ペルー最大の養殖場で育った一番大きなピラルク。 一番大きなピラルクをこの手でつかんでテレビの前の皆さんに見てほしいようだ。 部族の方に迷惑になってしまうので今日は、いただいた卵とジャガイモで朝食を自炊。 臨場感がすごいとか音を立てずゆっくりと獲物に近づくフランシスコ。 アリクイの脂は後日、レオナルドと取りにくることになった。

みんなも、そのリアクションを楽しみにしているがナスDの反応は?部族の方は、ナスDの自分のリアクション待ち。 そんな放送審議中のやり取りばかりの中こんなシーンも。 一方、U字工事はイキトスの町の取材最終日にこんな場所へ…。 この人は、街でシャーマンの儀式を行う自称呪術医。 通常、呪術医になるにはジャングルで数年間の厳しい修業が必要だが街のシャーマンは、この修業を受けていないといわれている。 なお、ナスDの診断と儀式は無料だったがこのような街の呪術医は高額な料金を取るという。