元気ですか?うい~!うい〜!稲葉さんは 千葉南房総で300年続く農家の14代目今も 昔ながらのかまどで料理をする暮らし前回 でもさ 春で…タケノコでやったじゃないですか。 あれ 栗だよ 全部!あっ ホントだ 栗なってるわ。 この辺のも…この辺 バタバタ叩いていいよ。 ダイレクトキャッチ…。 ああ~!危ねっ!アハハハ…。 あっ 痛い!当たった?自分に… アハハハ…。 きれいじゃない? どう?美味しそうじゃん。 落ちる可能性もあるのか。 ああ ナイスキャッチ。 ナイスキャッチ。
今年初 美味しい。 ホックホク。 美味しい。 生姜じょう油じゃない?最高だね。 うわっ 美味しそう。 相変わらず やっぱり稲葉さん 最高だわ ここ。 あっ 出来た。 で バッテンして これを…。 バッテンして 結んでこう よじっていけば…。 よし 出来た。 稲はコンベヤーでマシンの内部に吸い込まれてゆき…籾粒と稲わらに切り離される仕組み籾殻を取り 不純物を選別して玄米から精米して白米にするまでこれらのマシンを使えばおよそ10分で出来てしまいますいきますよ。
そう 1カ所 剥けちゃえばあと ベリベリッて…。 オッケー!そしたらば?じゃあ これ洗ったお米なんですけどこれに まず水加減を先にするので…。 新米だからデリケートなんだね 水分量…。 それが いいらしくてモチモチになるんですよ。 アケビの肉詰め?はい。 アケビの皮のほろ苦さと味噌味の肉詰めがぴったりな秋ならではのひと品なんだそうです細かくただ このアケビと合うのかというね。 よし 出来ました! 完成。 よし 出来た!秋なすのお味噌汁も加えて秋の味覚で作ったかまどごはんが完成しました。