さあ 始まりましたが 若林研究員。 それでは 今日の客員研究員さんこちらです。 今日の激レアさんはどんな体験をした方だと思いますか?だいぶね 人生の先輩感があって。 いいか? 今日の激レアさんは中1で家出をして43年間野山で1人 生き抜いたという想像を絶するおじさんだぞ。 あっ そう!13歳のカズマ少年が家を出て向かった先は栃木県にある…。 お住まいは群馬県で足尾銅山が栃木県という事で長い道のりを徒歩で向かっていったという事です。 足尾銅山でですね人の気配が全くなかったそうなんですね。
洞窟の中という事で焚き火をしていると水蒸気が こうモンモン モンモンなって…。 カズマさん日本中 探してもこんなにいい物件はないぞっていう風に思います。 食料が尽きてしまったのでカズマさんは山の中で食べられそうなものをどんどんチャレンジしていきます。 焼きカタツムリ いく?抵抗なかったんですか?ああ… もう モードが。 なんか あれもう カタツムリいっちゃえみたいな…?カタツムリいってそれで ヘビいってカエルいって ネズミいってそういうのをね…。
いいか? 13歳 カズマ少年のサバイバル術もすごいけど相棒のシロも この生活でめちゃめちゃ成長してるぞ!今日は シロが いかに優秀なパートナーだったかわかる驚愕のエピソード 3本仕立てお届けしたいと思います。 ある時 また カズマ少年高熱が出てしまいます。 それは 50歳くらいのおじさんがカズマ少年に向かって3つ目 シロのとれたてグルメなんですけれどもこの頃どういう差なんだろうね?こんな風に シロにね助けてもらいながらサバイバル生活を送っていたわけなんですね。
他の同級生は16歳 高校生ね 部活動とかやってグラウンドをね走っている中ですよカズマさんは その一方で…。 人とのふれあいがね 一切なかったカズマさんなんですけれども実は 1度だけこの山での生活の中人の家にお世話になっているんですね。 そこでカズマさん 数年ぶりの家での生活って いかがでしたか?良かったけどうれしくて?うん。 おお なるほど!そうなんですよ!カズマさんが採った山菜を道路に並べるともう 山菜 爆売れです。
ストリップ劇場 タッチ ダメよ。 片手でやって…?ケンカじゃないですか!アハハハハ…!それはイノシシ クマとやってきた人に人間なんてなんでもないですよね。 「カズマの激レア体験」始まり始まり~。 どういう事? どういう事?どんな初体験されてるの? それ。 で 外してもらった瞬間にカズマさん ダッシュで女の人から逃げようとします。 追ってくるんだ?カズマさんは なんとか人気のある場所へと思って工事現場へ逃げ込んできたカズマさんに…。 どういう事?なんとですね強引な初体験の流れで実の兄と再会しました。