石川県は能登町にお邪魔していまーす。 ＨＡＢ北陸朝日放送の森重有里彩です。 マツタケで～す！ちょっと待って！能登でマツタケ？そうなんです。 こちら、「能登まつたけ」というブランド品で、石川県外にはほとんど出回らない貴重なマツタケなんです。 スタジオの皆さん、能登でマツタケがとれるなんて知らなかったですよ。 実は、長野県が１位、岩手、岡山と続いて、石川県は和歌山と並んで４位なんですよ。 ややちょっと高いと、今年のマツタケはね。 食べられません！マツタケと違います。
美佳ちゃん、どんな日帰りの旅？今回はですね、おしゃれでロマンティックな秋の休日にぴったりな大人旅をしてまいりました。 週末行ってみっか！今回は、湘南でちょっと大人な日帰り旅！やってきたのは、神奈川県の南部、茅ヶ崎市。 石膏にアロマオイルと絵の具をまぜて固めた良い香りのするアロマストーン。 夜のスペシャルイベントに合わせて、光るカクテルが実はあるんです。 夜のスペシャルイベントに切り変わるので。 水槽の周りに投影されたプロジェクションマッピング。
酒も福岡は日本酒もあれば、焼酎もあるし、もうね、博多に住みたいですよ。 でもこの、アルミサッシの雰囲気は記憶に残ってる感じが…。 博多町家ふるさと館。 こちらは、明治時代の博多の暮らしと文化を紹介している施設。 何でしょうね？博多仁和加は、博多弁を使った伝統芸能。 博多人形の絵つけをさせていただきました。 スペイン風の色合いの博多人形。
鍋島あります？まずは私の大好きな日本酒。 全国にファンがいて、ご主人と奥様が東京に来られるときにまた大阪「さきと」会とか、催しもあったり。 日本酒の量もすごいし、またこれ、カニ１００％サラダ。 旦過市場は、１２０軒ほどの店舗がひしめき合う北九州市民の台所。 味見してみます？鯨だけで３０種類の部位を扱っている鯨肉専門店。 食べたことがないんだったら、食べてみられたら？日本酒にもばっちり合います。 サバやイワシなどをぬかで炊き込んだ郷土料理です。
鯨肉専門店の市場のおじさん、何かちょっと計算なさってるところに僕突然声かけちゃったもんで、それをやめて、すぐじゃあ、尾の身、出してあげるって。 周防大島…なんですが、この日は朝から雨。 レストラングリーンガーデン？フライドポキボウルです。 元大関のＫＯＮＩＳＨＩＫＩさんに教えていただいたメニューになります。 何とこちら、お店を訪れたＫＯＮＩＳＨＩＫＩさんから直々に教わったというハワイの郷土料理。 醤油ベースのソースが甘いんで、ハワイアン料理感を引き立てますね。
自分とこもヒメサザエをやってるんだけど、きょうは注文があるから、天気悪いんだけど、行ってこいと。 通常のサザエより見た目が美しく、「べっぴんサザエ」とも呼ばれるというヒメサザエ。 視聴者の方にプレゼントするものを探してまして…。 視聴者プレゼント、以前、潜ってましたよね？番組の中で。 うまかったですか？じゃったら、きょう行って、プレゼント分、自分でとればいい。 というわけで、今回見つけた２つの商品の中からプレゼントに選んだのはべっぴんサザエでーす！やったあ～。 それでは、プレゼント応募番号の発表です。
山本さん、焼きマツタケ、食べました？今年はまだ食べてません。 マツタケ汁が出てる？そう！マツタケ汁がすごいっすね。 口の中にあふれてますよ！そして、食感もいい！最高級の香り、味、マツタケの香りは特にいいんです。 マツタケは、こっち？こっちです。 注目は、このマツタケ。 能登まつたけとまだまだあるんですよね？こちら、あけていただけますか？えっ、お味噌？味噌漬けってことですか？味噌漬け。 ちょっとマツタケがね、味噌漬けにしたら死んじゃうかなと思ったけど、いやグッドです。 マツタケって置いておけないじゃない。
半砂漠地帯のナマクワランドには、まるでオアシスのように幾つかの小さな町が点在しています。 でも、何か通ってるとよく看板に注目を集めているルイボスティー。 実は南アフリカが原産で、しかも、その茶葉はナマクワランドでしか育ちません。 これ、全部ルイボスティーって書いてある。 素敵なテラス席でオススメのルイボスティーをテイスティングさせてもらいます。 続いて、ピーチフレーバーを加えたルイボスティー。 とはいえ、野生動物と出会えるかは運とタイミング次第。
この後は、さらなる出会いを求めてクルージング！ボツワナ、チョベ国立公園を巡る旅。 ゆっくりとランチタイムを楽しんだら、午後はホテルの桟橋から「ボートサファリ」へ。 あれバッファロー？うそっ！？アフリカの野生動物「ビッグ５」にも挙げられるバッファロー。 チョベ国立公園はゾウの密度が世界一。 アフリカ大陸ならではの最高の旅になりました。 全国各地にて南部アフリカ旅行説明会を開催中。 南アフリカまでビジネスクラスで行く旅や、ゆったり行程の旅、おひとり参加限定のツアーなど、豊富な南部アフリカの旅がそろっています。