三村:ザキヤマさん!はいはーい!ニュースでよく耳にするイスラム教などの宗教対立現在でも、宗教による争いは世界中で絶える事がありませんそんな争いが日本で起きないのはもしかすると、この人物のおかげかもしれません磯田先生が知ってほしいこの大河ドラマの主人公とは…清水:これはある歴史上の人物がインスタグラムをやっているという仮定でその人物が、いろいろと写真と文章をアップしているという事です。
宗教の力がかなり強く、政治にも大きな影響力を持っていました2人目は織田信長ちなみに、大河ドラマでは高橋英樹さんや緒形直人さんが主人公の信長を演じていましたね清水:さあ、これで宇治原さんが2問連続正解という事で非常にいいスタートを切っています。 続く問題は、世界を変えたすごい科学者から出題しますよ今の私たちの生活に欠かせない天気予報それは、…のおかげで出来たという問題でんじろう先生が選んだこのすごい科学者とは?まずは、その人物の名言を見て誰なのかを当ててください清水:おっと!宇治原さん、どうぞ。
下剋上チャンス!三村:強いよ、強いよ!清水:全員が参加するわけではありません。 私、東帝大学病院院長蛭間重勝でございますけれども歴史を動かしたポイントに挙げたのは…西郷隆盛が中心となって行ったのが、廃藩置県文字どおり藩を廃止して県を置くつまりそれぞれの法律を統一して追い詰められた西郷軍に政府軍は、最後の総攻撃を仕掛けようとしますその時、政府軍は驚きの行動に出たのです総攻撃の直前敵である西郷に対し曲を演奏したのです。
もう、おわかりですね人工衛星を打ち上げるもととなるロケットを開発したのがこの糸川英夫なんです日本のロケット技術は飛躍的に向上したのですその結果現在の日本の人工衛星保有数は世界4位にまでなっているほどちなみに糸川さんが燃料にしていたのはニトログリセリンなどの火薬ですが代わりに液体窒素を使えばスタジオでも簡単にこのロケット実験が出来ますよまず、ペットボトルに液体窒素を入れてふたをしますすると、液体窒素がどんどん気体となりペットボトルがパンパンに膨らみますそのパンパンの状態でふたを開けると中身が一気に噴射してロ
清水:さあ、それではでんじろう先生正解をお願いします。 山崎:先生間違えてないですよ。 清水:さあ、次の1問で3人落第です。 清水:さあ、攻めたのはもし間違えると自ら落第良純さん。 清水:落第決定!優香:ありがとうございました。 清水:続いてはでんじろう先生の特別実験問題という事で呼んでみましょうか。 三村:ザキヤマ!山崎:今回もまたでんじろう先生にやっていただくという事で私も、ちょっとお色直しが終わりましたのでこれでやる実験ですね?でんじろう:はい。
その秘密は大量の片栗粉が溶けているこの液体にありますこの液体、ゆっくり触る分には液体のようなんですが強い衝撃を加えるとなんと、一瞬でカチコチの固体のようになってしまうのですでは早速、山崎さんにこの液体の上を走ってもらいましょうこの実験、びっくりしますよ怖い。 山崎:砂糖でございます!カズレーザー:やった!では、砂糖を入れると本当に走れなくなるのか?検証するのはもちろん、この男アシスタントの山崎さあ、いきますよ。
誰もが知る戦国武将徳川家康江戸の町を作り上げたというのは皆さんも、ご存じのとおりですが彼の功績は、現在の私たちにも大きな影響を与えているのですこの運河を掘った事が現在、首都高だとか運河の上に造ってあるわけですから現在、我々も助かってるわけです。
という事でこのテスラコイルを使って電気の事が、もっとよくわかる実験をしてみましょう用意したのは、大きな風船中には、電気を引き寄せる金属の棒が入っていますでんじろう:放電、スタート。 そして、これは台所で使ってるアルミホイルです。 清水:Aの紙が3人Bのプラスチック2人Cの発泡スチロールが1人そしてDのアルミホイルが4人。 次はB、プラスチックで実験清水:割れなければ篠原さんと伊集院さん、正解。 三村:早い!山崎:あら!という事は、紙も不正解。
先ほどのテスラコイルを使ったような実験を江戸時代からやっていたんですね今では、電気を使えるのが当たり前の、この世の中春日局は、江戸幕府3代将軍徳川家光の乳母だった人物春日局は幼い家光を将軍にさせるため家康に直訴しまた優秀なスタッフをたくさん付けたと言われていますそして、その努力のかいもあり家光は将軍にその将軍、家光の功績の1つが参勤交代地方の大名に対して定期的に江戸まで来なさいというこの制度が実は、あるものの発達につながっているんですいろんな事をやったんですけど中でも大きかったのは私は、参勤交代を完璧な制
清水:落第決定!三村:お疲れさまでした!優香:ありがとうございました。 だから、世界一の銃大国になったと同時にわずか100年で世界一の銃管理大国になったわけですね。 という事で、歴史を動かした大河ドラマの主人公、6人目は世界有数の安全大国日本を作った、豊臣秀吉優香:教科は歴史です。
空気は温めると膨張し軽くなるので上昇しますでは、風船に入った空気をマイナス196度の液体窒素で急激に冷やしたら清水:膨らませた風船を冷やすとどうなるか?それでは、山崎さんでんじろう先生、お願いします。
落第決定!三村:ありがとうございました!優香:ありがとうございました!なんと、トップは理系男子・岩永徹也このまま逃げ切る事は出来るのか?清水:では、いきましょう。 龍馬の数ある功績の中からこの事に注目した、磯田先生非常に…責任感と建設性にあっただろうという事ですね。 今年の6月、龍馬が兄に宛てた直筆の手紙の実物が発見され清水:取り返すか?岩永徹也さん、どうぞ。 清水:メンサ会員岩永徹也さん、どうぞ。 優香:でんじろう先生が選ぶ世界を変えた、すごい科学者は清水:やはりここで、エジソン。