激レアさんを連れてきた。

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この番組のまとめ

今日も頑張っていきたいと思うんですが今日はですね客員研究員さんにべっぴんさんをご用意しました。 ヒアリに70回も刺されちゃったムラカミさんの研究 頼むぞ!まず このムラカミさんが70回以上刺されたヒアリについてなんですけれどもこんな字を書きます。 ムラカミさんれっきとした理由がありましてムラカミさん 九州大学でヒアリの研究をされている方なんですね。 ですから 研究の途中で仕方なくヒアリに70回以上刺されているという事なんですね。

そして 体調に変化がなければゆっくりと病院を受診しても大丈夫という事で。 で このアメリカの経験がきっかけでヒアリの研究を開始します。 で こうしてヒアリの研究を始めて10年が経ちまして2009年 ムラカミさん 38歳の時ムラカミさんは台湾へヒアリ採取へと行きます。 いいか?ムラカミさん この道具でヒアリを吸いまくるぞ!…と その前に若林研究員にアリの採取を体験してもらうぞ!うわっ なんか 気分がやだ。 実際 これでヒアリを採取してたんですよ。

この時の状況なんですがアナフィラキシーショックという…。 またも運が良かったムラカミさんなんですけれどももちろん研究者でいらっしゃいますからショック療法を… 鎮めるそうですね。 アナフィラキシーショックの時やるやつですか?でも ちゃんと…。 そして2012年ムラカミさんが41歳の時にアルゼンチンなんですね。 で どれぐらいの距離だったかといいますと首都 ブエノスアイレスからイグアスの滝というところまでおよそ1300キロメートルをヒアリ採取をしながら進んでいくという。

この行程21日間あったんですけれども3~4回毎日刺されていますから単純計算で…。 ムラカミさん ここでも…。 自分がアナフィラキシーショック…。 言うんですか? アナフィラキシーショックになったんすけど みたいな。 刺されているムラカミさんが日本のために動いたぞ!初めて この日本で ヒアリが確認された当時 日本ではハハハハハ…。 で この 台湾エピソード2ではい ムラカミさん…。 そしてこれが この研究のラストフリップなんですが70回以上刺されたムラカミさんが皆さんに ぜひ学んでほしい事があるんですね。

その開幕を彩る聖火の点火はトーチの開発は会社にとってまさに開発にあたり大会組織委員会から告げられた要望は…一方 その頃の熊谷は入社したばかりのただの末端社員最も難航したのがトーチから火の粉が出ないようにする事何も聞かされぬままくしくも 聖火ランナー第1号となった熊谷はしかしその後 何度も走らされた熊谷は語るそのトーチは 10万713名の聖火ランナーの手により今週の歴レアさんの教えさあ 続いての激レアさんはこちらの方です。

で アラタケさんは 毎日毎日ダイビングスポットを探索するそんな毎日を送っていたんです。 発見したものが遺跡だと認められるには正式な手続きがいるんです。 例えば 新木さんがドラマ撮影中に遺跡を発見したとします。 正解はですね 遺跡を見つけたら新木さん 遺跡見つけましたというふうに撮影は 一回止めて遺跡発見届を提出します。 いいか? アラタケさん遺跡と認定されていないのに勝手にあだ名をつけて観光スポットにしちゃったぞ。 そしてここからアラタケさんの中で遺跡に対してのモヤモヤが始まるぞ。