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この番組のまとめ

この清宮選手との交渉権を獲得したのは北海道日本ハムファイターズでした。 5時から始まるドラフト会議に向け続々とファンが会場入り。 そして、甲子園1大会最多6ホームランの広陵、中村奨成など清宮以外の注目選手もさまざまな思いで見つめる中いよいよドラフト会議がスタートします。 ソフトバンクも清宮幸太郎選手です。 清宮幸太郎選手7球団での争奪です。 7球団の競合となった清宮幸太郎。 今年のドラフトの目玉清宮幸太郎はPL学園、福留孝介と並ぶ高校生最多タイの7球団の競合となりました。

改めて清宮選手の交渉権を獲得できて今、どんなお気持ちですか?会場にいたときにはものすごくうれしくてこんなにうれしいことは久しぶりだなと思ってたんですけれども今はやっぱり野球界の宝をお預かりする可能性があるのでまだ本人に来てくれるっていうことをお願いしなきゃいけないのでもし来てもらえるんであれば宝をお預かりするという緊張感というかプレッシャーというかそういうことはすごく感じますね。

こちら神戸製鋼の顔ともいえる加古川製鉄所です。 神戸製鋼では検査データの改ざんが相次いで、発覚していることが問題となっていますが今日、新たに4件の不正が明らかになりました。 神戸製鋼の幹部がこうした謝罪会見を開くのは今月に入って5回目。 こちらは神戸製鋼子会社の秦野工場です。 神戸製鋼の歴史は古く1905年日露戦争が終わった年から始まります。 当時はアルミや銅製品の生産が中心で国産第1号の電気ショベルを製造したのは神戸製鋼でした。

あの「クイズダービー」で一躍人気者となりましたこの方、篠沢秀夫教授が亡くなってしまいました。 難病ALS・筋萎縮性側索硬化症との闘病中も常に笑顔だったそうです。 フランス文学研究者の篠沢秀夫教授。 そんな篠沢教授ですが2009年にALS・筋萎縮性側索硬化症と診断され、声を失います。 「クイズダービー」で共演されました竹下景子さんからのコメントを一部省略してお伝えします。

そして前田健太投手のいるドジャースがアストロズ相手に勝ちました。 初戦に勝利しているドジャースは3回先発ヒルがワンアウト1塁3塁のピンチを招くとアストロズの2番ブレグマン。 ワンボールワンストライクからの3球目。 153キロのストレートでセンターフライに打ち取りワンアウト。 外角低めへのスライダー。 そして、続く5球目も岡島さん、スライダーでした。 外、低めのスライダーですがコーナーにしっかり投げてますよね。 スライダーで空振り。 今日のいいところはスライダーでしたね。

岡島さん、この試合のポイントとなったシーンどこでしょうか?アストロズが最高のクローザージャンセンを打ち崩したところですかね。 そして、岡島さんはこの試合を見ましてジャンセンがやられてしまった理由がもう1つあるということですがなんでしょうか?それは、イニングまたぎです。 イニングまたぎっていうのは8回から回をまたいで投げるそういうところがクローザーの気持ち的に大変な思いをするんです。 その大変さ難しさというのをイニングまたぎ解説していただきます。 社会人侍ジャパントヨタ自動車の内野手藤岡裕大。