朝だ!生です旅サラダ ジローラモ流大人な京都の遊び方!世界遺産・ビクトリアの滝

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この番組のまとめ

きょうもスタジオに旅サラダガールズの広瀬未花ちゃんとヒロドアナウンサー。 訪れる観光客のお目当ては、何とクラゲなんです。 こちらでは50種類以上ものクラゲが飼育されており、その数はギネス世界記録にも認定されています。 見て!うわあ~、すごい!クラゲドリームシアターは、直径が5メートルある巨大な水槽です。 およそ2000匹のミズクラゲが飼育されているんです。 いろんな人の歴史の証人にクラゲがなってくれる。 あっ、ベニクラゲだ!かわいいでしょう。

お話を伺ったのは、米農家を営む土井信治さんです。 土井さんは、農薬の使用を極力控え、山形と秋田にまたがる鳥海山の雪解け水で育てたお米、氷河米を生産されています。 収穫はすごく特別なもので、うちらもすごくうれしい気分で毎日仕事しているので。 奥さんと地元の皆さんが郷土料理を用意してくださいました。 土井さんのお母さんがつくってくれた、山形の郷土料理、芋煮です。 菊味噌は山形名産の食用菊をカツオ節と一緒に味噌で漬け込んだ料理です。 それでは、今回の目的地、鳥海山の麓にあるお宿に向かいます。 鳥海山荘。

あの氷河米は、全国の料理人が仕入れてるんです。 あとは京野菜とか、あと京都、特別な区間があるから、だから、あと石畳ありますね。 でも、やっぱりいつも京都に来るときにおー、野菜ですね。 これ、こちらは、400年も京野菜の伝統を守り続けている農園。 14代目の樋口さんは京野菜の第一人者。 樋口さんの野菜を買う人の多くは、料亭やレストランの料理人。 そんな樋口さんの野菜を、誰よりも愛している料理人がいるというどうぞ。

キレイでしょ?このマツタケも、ジューシーで、ほんとにおいしかった!最後に、焼いた唐辛子をいただきました。 すぐ近くに、いいイタリアンがあるんですよ。 このイタリアンは全部京野菜ばっかり使ってるの。 私、日本人ぶって、イタリア人ぶって。 京都の食材を使って、イタリアンと京料理を融合させる彼の料理は、イタリア人もビックリ!今日は何を食べさせてくれるのかな~。 和風っぽく感じるけど、これでイタリアンみたいに戻る。 カラスミでイタリアに行く。 畑に行って、大根と魚を食べて、そのカラスミがシュッ、イタリアに戻る。

大人の京都、おしゃれですねえ。 いつも見ている京都とまた違う角度で…。 日本人より和服が似合うでしょう?似合う。 絶対マッチングしないの。 とんでもない色の帯だとか、絶対マッチングしないんだけど、着物はオーケーですよね?そうです。 目指す京都の秘境にはトロッコ列車で向かいます。 実は、平安時代から柚子の産地として知られている柚子の里。 柚子のにおいがする。 柚子、大好きですよ、私は。 ああ柚子のにおい。 京都伝統の鶏の水炊き。

ファッション雑誌の表紙でギネス、151回?はい、そうです。 今回の旅を四字熟語で言いますと、こちら、「独出心裁」。 錦帯橋など、多くの観光スポットがある岩国での美味しいもの探しまずは駅前で聞き込みです。 あっ、岩国寿司?あれのことですよね?江戸時代から続く老舗。 いただくのは、300年以上前に、保存食としてつくられるようになったという岩国伝統の押し寿司。 中でも一際目を引くのが岩国寿司。 岩国名産のレンコンや瀬戸内の魚を使い、彩り豊かに仕上げられています。 最初ココナッツミルクの香りがすごいするんですよ。

ココナッツミルクでエスニックという感じでもない。 こちら、三島甘藷というサツマイモなんです。 三島甘藷?初めて聞きました。 それは品種名でよろしいんですか?品種の名前ではなくて、商標名、いわゆる、ブランド名なんです。 詳しくは三島甘藷部会の斉藤さんに聞きましょう。 私たちのつくってるサツマイモは、山北印の三島甘藷といいまして、登録商標をしてあるんですけど、その取れる範囲が大変狭くて、生産者の数も限られているからなんですよ。

ラッシャーさーん!三島甘藷がどれだけ甘いのか、わかっていただくために、焼き芋をご用意していただきました。 さあ、きょうはですね、静岡県三島市から幻の野菜、三島甘藷を紹介していまーす。 こちらには、三島甘藷を使ったお料理を三島甘藷部会の奥様方にご用意していただきました。 まずは三島甘藷の料理、何でしょうか。 やっぱり天ぷらは外せないですよね?これは三島甘藷、生で揚げるんですか。 お次は?お次は?サツマイモのスティックになります。 スティック?これはどういった?これは素揚げにして塩味をつけてあります。

こちらは私どもがご用意しています三島甘藷のモンブランになります。 三島甘藷をどうしているんですか。 中継先より、ごらんの三島甘藷5キロを10名様にプレゼントいたします。 4週目の今回は、ザンビア共和国に行ってきました。 訪れたのはザンビア共和国のリビングストン。 リビングストン。 メインストリートに面しているこちらは、100年以上の歴史を持つクラフトマーケット。 リビングストンに来たら誰もが訪れる人気の場所です。 かわいい!「チテンゲ」はザンビア女性の必需品です。 ここは、リビングストンで一番大きな市場。

この大きな河が潤す国立公園にあるのが世界三大瀑布の一つ、ビクトリア・フォールズです。 ザンビアとジンバブエにまたがるアフリカ最大の滝です。 スリリングなクルージングで到着したのは、ビクトリア・フォールズのすぐそばに浮かぶリビングストンアイランドです。 南アフリカ、近隣諸国への旅は、南アフリカ観光局が認定する「ベストセールス賞」8年連続受賞のクラブツーリズムがおすすめです。 全国各地にて南部アフリカ旅行説明会を開催中。