そして今夜のコメンテーターはテレビ朝日報道局の内藤正彦編集長です。 旅館が立ち並ぶ有名温泉街に火の手が上がりました。 深夜の温泉街に響く爆発音と悲鳴。 この日も近くの旅館には多くの観光客が宿泊しており火災により、浴衣姿のまま避難していました。 出火からおよそ2時間半後に消し止められ火元となった土産物店や周辺の住宅など計6棟が全焼しましたが怪我人は1人もいませんでした。 宮崎空港では1時間で98ミリの雨が降り10月の観測史上1位を記録。 昼前には沖縄本島全域が暴風域に入りました。
2週続けての台風で奄美市内のホテルでは150人以上の宿泊のキャンセルが出るなど観光への影響も出ているということです。 台風22号は沖縄を通過したあと現在、奄美大島の明日の早朝には九州の南岸、夕方には東海沖恐らく明日の夜関東に最接近となりそうです。 これから明日の夕方にかけて予想されている雨量はいずれも多いところなんですけど九州南部で最大250ミリそれから、太平洋沿岸ではご覧のとおり暴風や高波にも厳重警戒、必要になりそうです。
東武鉄道は、車両の構造上窓ガラスの角や側面に力が加わった可能性は考えづらいといいます。 日米で活躍した名投手がドラフト会議で見せたガッツポーズ。 木田さんと栗山監督が「サタデーステーション」に語ったドラフトの裏話。 そんな栗山監督、ドラフトには苦い思い出がありました。 くじ引きの練習をしなかった木田さんはドラフト前日ある人物にアドバイスを求めていました。
しかし、全員が田中宏和さんだけに挨拶も大変なことに。 ちょっと不思議な空間にはなっていましたが内藤さん、この方たち全員、同姓同名の田中宏和さんなんです。 雑誌で田中宏和という名前を見つけてにんまりしたり、会社の同僚から子どものクラスに田中宏和君がいるよと教えられて喜ぶ日々だったそうなんですね。 あるインターネットの人気サイトで、田中宏和さんを探す田中宏和さんのことが紹介されたんです。 すると、全国の田中宏和さんからメールが続々と届きました。 田中宏和さんは後に、これを田中宏和ビッグバンと振り返っています。
更には、直接会う機会を設けて作曲家の田中宏和さんが「田中宏和のうた」を作ってインターネットで大公開したんです。 時速30キロで北に進んでいますがこのあと向きをだんだん東寄りに変えまして明日の早朝には九州の南岸関東に最接近となりそうです。 近づくと急に雨風が強まるタイプですが先週同様秋雨前線がありましていわゆる雨台風ということになりそうです。 これから明日の夕方にかけて九州南部で最大250ミリ。 そして、雨風ピークを見ておきますとまず九州南部が明日午前中。
警察によりますと昨日、横浜市でお笑いコンビ、インパルスの堤下敦さんの運転する車が信号待ちのごみ収集車に追突しました。 グランプリシリーズカナダ大会男子ショートプログラム。 一方の女子はグランプリシリーズデビューの本田真凜が登場。 得点源となるコンビネーションジャンプで転倒してしまいます。 2回転のジャンプが1回転になるなどグランプリシリーズデビュー戦はほろ苦いものとなりました。 アストロズ打線にホームランを含むダルビッシュからホームランを打ったグリエルはベンチに戻ると…。