徹子の部屋 古村比呂

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この番組のまとめ

今日のお客様の百貨店各社は正月の売り上げを機に30年前のお写真です。 そして 今 ドラマで…『トットちゃん!』というドラマでまあ この前ね5年前に手術をお受けになった子宮頸がんのお話をしてくださってるんですけどその時は 頑張るぞってお話だったんですけど。 それまで やっぱり5年っていう ひと区切りと自分の中で色々頑張ってきてた部分が大きかったので残していけたらなと思ったんですけどとんでもなくちょっと しんどくて。

で 主治医と話をしてるんですけど5年後この前の治療法とかを一緒に聞きに行った時に先生が「どなたですか?」って こう長男に向かって言ってあっ あの時 お世話になった長男ですっていうことで随分変わったのにびっくりされて。 でも また…なんで私ばっかりとかって思わない?それは 今回不思議と思わなかったんですよ。 すり下ろしを和えたものを…時々 作ってたのが好きでもう ニンニク三昧のような生活をして 食べていましたね。 そしたら なんか「ニンニクBBA」とかって息子たちから言われたとかっていうんですけど。

「古村比呂様」「随分ごぶさた致してしまいました」「あなたが徹子の部屋に出ると電話してくれましたのでお便りを徹子に書いて渡して戴きたいと思って書きました」「三人の坊ちゃんがいらっしゃるそうで子育にどんなにか大変かと存じますがその分 それだけ倖になってかえって来るものですしそれは年を取ってから親孝行をしてくれなどと云うことではなく「それは世界共通だったそうです」「あなたは今とてもとても大変だと思って毎日 子育をしていらっしゃると思うけれど人生の中で一番幸な時なのです」「あの『チョッちゃん』の時のように」「黒柳

何が来ても大丈夫っていう感じがあってこの写真 見た時に いいなって。 私の母が 私が小学校ね1年生で退学になった時に何も ガミガミ言わないで…何も言わないで二十歳過ぎてからそのこと言ってくれて。 私だって それは6歳でもね「あなた 前の学校退学になったのよ」って言って新しい学校 行ったらそれはね ちょっとおどおどして行ったと思います。