白石隆浩容疑者は座間市の自宅アパートの部屋で身元不明の遺体を遺棄した疑いが持たれています。 その後の捜査関係者への取材で白石容疑者がツイッターで自殺を連想させる首吊り士というハンドルネームを使っていたことがわかりました。 白石容疑者は殺害した9人のほとんどとツイッターを通じて知り合ったと供述していて抽選制度によってアメリカの永住権を得ていたためトランプ大統領はこの制度を停止する考えを示しました。
続いてはきのう、全閣僚を再任し新政権をスタートさせた安倍総理。 そうした中、行われた会見で安倍総理は…。 自民党が無料で配信するというLINE用の安倍総理スタンプ。 きのう安倍総理が第98代総理大臣に選出されました。 それを受けて組閣が行われたわけですが安倍総理はすべての閣僚を再任したんですね。 特別国会の会期を巡っては与党側は8日間を主張していてそれに対して野党は少なくとも30日程度はと主張していたんですね。
総理はどういう対応をしていくと思われますか?久保田さんからあったように森友は一部報道があったように会計検査院の結果を元々待つということで答えるという形で具体的な形でやっぱり決着をつけないと世の中の人は納得しないでしょうしそこは淡々と対応していくということで加計学園は私も学校に勤めているのでそろそろ条件付きがあっても決断しないと間に合わなくなりますのでその辺りでいうとタイムリミットが来ていますから色んな今までやってきた議論とは別にいい学校を作るならばきちんと地方に役立つ学校を早く作っていただきたいのでそうい
白石容疑者のそのまなざしはどのように鋭さを増していったのか。 テレビ朝日の取材に答えたのはつい最近まで白石容疑者とみられる人物と頻繁に連絡を取っていた女性。 実は白石容疑者とみられる人物と連絡を取っていた女性はこんな写真が突然、送られてきたことを明かしている。 これは白石容疑者が一連の猟奇殺人に及んだ際の手段を明らかにするものなのか。 白石容疑者の供述は変わってきているようですね。
まず白石容疑者は中学校は地元の中学校に通っていて1年のときは野球部2年、3年のときは陸上部に所属していたということですがスーパーの総菜売り場で週に2回アルバイトをしていたと。 同級生によると自殺するために睡眠薬を大量に飲んだと白石容疑者が話していたことがあったということです。 この21歳のとき男性と、白石容疑者添い寝するバイトをしていたという話を聞いたことがあると話していました。 通い出してこの白石容疑者を接客したことがあるニューハーフバーのママによると性別適合手術などについて聞かれたと。
行方不明女性と白石容疑者のやり取りに利用されたとみられるツイッター。 白石容疑者とみられる人物とSNSでやり取りしていた女性から話を聞くことができましたね。 この女性と白石容疑者とみられる男のやり取りはこのときの印象について女性は悩んでいたらすぐに電話をくれて本当に優しいという感じを受けたと話していました。 ロープと白石容疑者とみられる男の手ですが死に方について最初に睡眠薬を飲んで意識が遠のいてからロープで首を絞める。
続いてはアメリカのトランプ大統領周辺とロシアとの不透明な関係を巡る疑惑でパパドポロス。 トランプ陣営の元外交顧問ジョージ・パパドポロス氏30歳。 そして、この事実はホワイトハウスやトランプ大統領にとって想定外だったとアメリカメディアは報じている。 大統領選挙の際のトランプ陣営の外交顧問という肩書がいかほどのものなのかまだ先が読めませんよね。
これこそがパパドポロス氏ということでほとんど誰も知らないよとツイッターに書き込んでたのにこのVTRをみるとそことずれがあるということにボランティアですからお給料なかったんですがなぜボランティアで入るかというとその選対で貢献をしてそして、選挙後に政治任用で高い地位を政権の中で…。 裁判所の文書によりますとこの場でパパドポロス氏がその当時のトランプ候補とロシアのプーチン大統領の面会を提案したと書いてあります。
ということはトランプ大統領は認識していたということですね。 はっきり100%…トランプ大統領って100%という言葉を使うの好きですよね。 トランプ陣営ですからマイケル・フリン元大統領補佐官更にイバンカ氏の夫であるクシュナー上級顧問。 ですから、トランプ大統領は訪日しますが落ち着かないんですよ。 ややこしいのはそれにちょっと北朝鮮情勢がこういった一連の動きに関してトランプ大統領は、どんな対抗策に出るのかということで海野さんに伺いました。
また、事件の10日前にはレンタカーで犯行の練習を重ねるなどイスラム国が作成したテロの手引書に従って犯行に及んでいて人出が多くなるハロウィーンを狙ったなどとサイポフ容疑者は取り調べ中、自分の病室にイスラム国の旗を飾るよう要求したり良いことをした気分だなどと語っているということです。
警察庁によりますと今年3月から9月末までに全国で75歳以上の高齢ドライバーこのうち8000人以上が免許を自主返納したり失効になっています。 高齢ドライバーが免許を自主返納する件数は増加し今年1月から9月までに18万件以上となっていてすでに去年1年間の件数を超えています。 RPAと呼ばれるこの技術は事務作業を自動化するソフトウェアで前の日の契約実績を今、国土交通省の担当者とみられる人たちが工場の敷地内に入っていきました。